大豆は心してかかるべし | 体の総合ケア グリーンバランスのブログ

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大豆は言わずと知れた万能的で特別な食材の一つとされ、
 
日本では最もポピュラーで和食に根付いた食材で、
 
バラエティーに富んだ食品にもなっていますが、
 
今日は大豆は心してかかるべしという通り、
 
大豆はやはり穀物の一種であるだけに、
 
油断できない食材と感じています。
 
お米や小麦などの糖質含有量が多い食材ほどの緊張感はないのですが、
 
ただ、油断は出来ない。
 
大豆は納豆やヨーグルトといったように発酵された場合と、
 
豆乳や豆腐やきな粉のように発酵されていない物とでは、
 
体への影響に差があるようにも感じますが、
 
大豆に含まれる何らかの栄養成分が、
 
体へのダメージとしての成分が含まれている気がしています。
 
そんなことを言ってしまえば、どんな食材にも言えることですが、
 
ただ体がその食材を受け入れる(耐性獲得する)かどうかによっても、
 
体への影響が変わってくると感じます。
 
大豆はアレルギーを持っている方が意外と多く、
 
気づいていない人も多いのも特徴です。
 
毎日食べなければ問題ない食材かも知れませんが、
 
油断できない食材のように感じています。
 
なぜそのように思ったかと言うと、
 
私は半年以上肉や魚などの動物性食材を一切食べない生活をしていた時に、
 
その期間中は大豆を中心に食べていました。
 
そんな中、ふと思うことがありました。
 
大豆が好きで好きでたまらなくなっていることに気がついたのです。
 
その事は中毒にも似た兆候にも感じれて、
 
大豆を食べたくてしょうがないといった、
 
衝動にかられてしまっている事に気がつきました。
 
私の中でその感覚は砂糖やお米や小麦にも同じ感覚を受けます。
 
皆さんもその中毒性の有無を確認したいのであれば、
 
2週間ほどお米や小麦を食べない生活をしてみると、
 
その中毒性に気づけると思います。
 
始めに説明させて頂きましたが、
 
大豆は糖質やお米や小麦ほどの体へのダメージは強くはありませんが、
 
日常的に摂取することは避けた方が良いのではないかと、
 
感じています。
 
今日は大豆の危険性について少し書かせて頂きましたが、
 
毎日食べなければ体がそれを無毒化するというか、
 
体への悪影響を最小限に抑えてくれるものと思っています。
 
ただ私は、病み付きになる食材には心してかからなければならないという、
 
私の中で大切にしている感覚であるため、
 
このような内容になってしまった事をお許しください。
 
決して大豆を悪者扱いをしているのではないという事だけは、
 
誤解なさらないで下さい。
 
大豆は体にとって有益な食材であることは疑いようもない事実ですので。
 
今日はこの辺で。
 
いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
 
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