睡眠も食事も人生の楽しみの一つで、生きるという行動の多くの時間を費やす訳ですが、
この睡眠と食事をもっと楽しくもっとワクワクしたものにするにはどうすればいいか。
そんなことを考えるのが好きで、日々ワクワク感が止まりませんが、
食べる事や寝る事を義務と捉えるのではなく、楽しむものと捉える。
食事はどのようにして何を食べれば体が喜ぶか。
睡眠も同じく考えながら日々を送っていると、食べる事も寝る事も楽しくてたまらなくなって行っています。
決して好きなように寝て、好きなものを欲のままに食べることがワクワクすることでは無いんだという事に気がつく。
そういった欲のままに過ごしても、いずれそれが当たり前になって、ワクワク感など感じなくなって行くものです。
さて今日は寝る時間についてお話ししようと思います。
タイトルにもありますが、「寝る時間、起きる時間には拘らず、睡眠時間に拘る訳」とは、
そのタイトル通り、寝る時間も起きる時間もその日の気分や都合や眠さ加減で変える、
といった寝方にする。
起きる時間も同様にその日の寝る時間に合わせて起きる時間も変えればいい。
ただし、睡眠時間だけは固定させる寝方が、私が一番ワクワクして楽しい寝方だと実体験で感じています。
人に進めている訳てはありませんので、軽く流していただければ幸いです。
睡眠時間は3時間未満で抑えるというルールだけは守る。
ただ寝る時間、起きる時間はその都度、気分と都合でころころ変える。
そうすると朝起きる時間がその日によってころころ変わる。
5時に起きてみたり、7時に起きてみたり、3時に起きてみたりと様々ですが、
この起きる時間が変わる事の幸せに気づきます。
早く起きた時は普段できない事をやりたくなったり、のんびりできたり、
自由な時間が増える分、いつもと違った感覚で過ごせることで、
普段気がつかなかった事に気づいたり思ったりと、楽しくなってきます。
寝る時間もその日の都合や眠さ加減でころころ変えるので、
それによって夜にしかできない事をやったり、考えたりとこれまた発見があるものです。
食べる事に関しても、この食材は自分に合っているとか合っていないとか、
これを食べた次の日は調子がいいとか悪いとかなど、
これも食べる事が楽しくさせる要素のように感じています。
体にとって合うか合わないかは昨日のブログで説明させて頂きましたが、
私の中では満腹感の有無で全て判断します。
満腹感が強く出るものは合っていない食材で、出ないものは合っている食材で判断します。
こんな感じで、その日その日の食べ方や寝方を工夫する事、
決めないでその日の都合に合わせて変えていく事で、
色んな楽しみ方が出来るものなんだと感じています。
その方が体が喜んでくれている気がしています。
今日はこの辺で。
いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
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