外食チェーン店に行かないのではなく行けないのです。
私が穀物を食べなくなって思う事があります。
外食チェーンに行っても食べるものが見当たらないという事を思い知らされます。
日本に100店舗以上展開している外食チェーン会社には、穀物全般をメニューに絡めないで、
チェーン展開することはハードルが随分高いようです。
そういった外食チェーン店のメニューには、穀物(お米、小麦など)を絡めたメニュー構成となっているところがほとんどです。
ここでなぜ真の幸せ者が穀物を食べなくなって行くのかの説明をします。
人生の成功者と言えるものが何なのかは、私にはよくわかりませんが、
例えば会社を一から立ち上げ、長い年月をかけ立派な会社と立派な社員を育てて来た社長は、
会社を成功へと導いていくプロセスの過程で、
寝る間、食べる間も惜しんで仕事に没頭した時期が必ずと言っていいほどあるのではないかと思います。
そんな時にふと、日常に目を向けて疑問に思う事があるのではないでしょうか。
寝る事や食べる事って何なんだろうと。
あまり寝なくても、食事をいい加減にしてても、集中して仕事が行えることに。
健康の秘訣は良く食べて、良く寝て、良く運動することではないのか？
でも今の俺の生活はまるで正反対ではないか。
そういった疑問を抱えつつも、その努力の甲斐もあって事業を成功させてから再びふと思う事がある。
大した栄養のない、ただ腹の満足度を満たすためだけの安価な穀物を食べる事への勿体なさに。
お金があるならもっと肉や魚や野菜など素材を十分に味える食事でお腹を満たしたい。
そんな思いからか徐々に穀物離れが進みだし、チェーン店の門を叩かなくなって行く。
そしてある日、仕事の接待などで穀物を食べる機会があると、
その直後、または翌日に訪れる体への倦怠感や違和感に気がつきだす。
「俺には穀物は体に合っていないのかもしれない」と。
それと同時に穀物による体への隠れた悪影響に徐々に気がつくのかもしれません。
因みに私は、皆さんもお気づきでしょうが、事業を成功させたことで気がついたタイプではございません。
究極の健康を目指そうと研究を重ねた結果、気づいたタイプです。
道のりは違いますが、ある意味、そういった境遇の方の真似をした結果、気づいたと言えます。
そして真の幸せ者はもう一つ誰にも言えない真実に気づくことになります。
それは、穀物を食べる人には穀物を食べない人に、
決して勝ることの出来ない好奇心と探求心があるという事に。
権力者はそのような大切な事は人には言わない秘密を持っているものです。
投資家が投資で成功するための真の部分の秘訣を、人には教えないのと同じように。
江戸の崩壊は白米にあり。
あの時代、白米の流行と共に脚気という病気が大流行して、
特に権力者だけが自由に思う存分白米を食べられる時代でした。
そのことが江戸の崩壊のきっかけになったという陰謀説を唱えたりして。
話が随分と反れてしまいましたが、
大して栄養価のない穀物になぜ人はこぞって飛びついてしまうのか？
それは安価でてっとり早く満腹感と幸福感をもたらし、
麻薬とも取れるほどの中毒性にまみれてしまいやすいからだと考えています。
食欲の旺盛な若者にお肉や魚をたらふく食べさせようものなら、
いくらお金があっても足りないくらい食費がかさみます。
穀物を食べさせていれば、安く満足できる食事を毎日提供しやすいからです。
でも真の幸せ者は庶民と同じ感性を持ってはいないのか、
持っていても少し違った目線を有しているのかは定かではありませんが、
気がつきやすい環境を自ら作っているのかも知れません。
むしろそこが、真の幸せ者になれる人の感性なのかも知れません。
それが分かりたい気持ちと、分かりたくない気持ちとが入り乱れますが、
それはそれで置いておいて、なんだか分かりませんが、少し面白くなってきたような気持ちに、
ちょっと不思議な気分がしています。
今私は何かに突き動かされるような感情が、今始まろうとしているような。
あっ言っときますけど、このブログは書きたいように書いていますので、
あまり参考にしないでくださいね。
ただの戯言ですから。
戯言ですが、幸せで楽しく毎日を過ごすという事だけは、諦めず歩んで行きたいものですね。
幸せや楽しさには、決して苦労がないことではないんだと、この歳になって気がつかされます。
今日はこの辺で。
いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
私が穀物を食べなくなって思う事があります。
外食チェーンに行っても食べるものが見当たらないという事を思い知らされます。
日本に100店舗以上展開している外食チェーン会社には、穀物全般をメニューに絡めないで、
チェーン展開することはハードルが随分高いようです。
そういった外食チェーン店のメニューには、穀物(お米、小麦など)を絡めたメニュー構成となっているところがほとんどです。
ここでなぜ真の幸せ者が穀物を食べなくなって行くのかの説明をします。
人生の成功者と言えるものが何なのかは、私にはよくわかりませんが、
例えば会社を一から立ち上げ、長い年月をかけ立派な会社と立派な社員を育てて来た社長は、
会社を成功へと導いていくプロセスの過程で、
寝る間、食べる間も惜しんで仕事に没頭した時期が必ずと言っていいほどあるのではないかと思います。
そんな時にふと、日常に目を向けて疑問に思う事があるのではないでしょうか。
寝る事や食べる事って何なんだろうと。
あまり寝なくても、食事をいい加減にしてても、集中して仕事が行えることに。
健康の秘訣は良く食べて、良く寝て、良く運動することではないのか？
でも今の俺の生活はまるで正反対ではないか。
そういった疑問を抱えつつも、その努力の甲斐もあって事業を成功させてから再びふと思う事がある。
大した栄養のない、ただ腹の満足度を満たすためだけの安価な穀物を食べる事への勿体なさに。
お金があるならもっと肉や魚や野菜など素材を十分に味える食事でお腹を満たしたい。
そんな思いからか徐々に穀物離れが進みだし、チェーン店の門を叩かなくなって行く。
そしてある日、仕事の接待などで穀物を食べる機会があると、
その直後、または翌日に訪れる体への倦怠感や違和感に気がつきだす。
「俺には穀物は体に合っていないのかもしれない」と。
それと同時に穀物による体への隠れた悪影響に徐々に気がつくのかもしれません。
因みに私は、皆さんもお気づきでしょうが、事業を成功させたことで気がついたタイプではございません。
究極の健康を目指そうと研究を重ねた結果、気づいたタイプです。
道のりは違いますが、ある意味、そういった境遇の方の真似をした結果、気づいたと言えます。
そして真の幸せ者はもう一つ誰にも言えない真実に気づくことになります。
それは、穀物を食べる人には穀物を食べない人に、
決して勝ることの出来ない好奇心と探求心があるという事に。
権力者はそのような大切な事は人には言わない秘密を持っているものです。
投資家が投資で成功するための真の部分の秘訣を、人には教えないのと同じように。
江戸の崩壊は白米にあり。
あの時代、白米の流行と共に脚気という病気が大流行して、
特に権力者だけが自由に思う存分白米を食べられる時代でした。
そのことが江戸の崩壊のきっかけになったという陰謀説を唱えたりして。
話が随分と反れてしまいましたが、
大して栄養価のない穀物になぜ人はこぞって飛びついてしまうのか？
それは安価でてっとり早く満腹感と幸福感をもたらし、
麻薬とも取れるほどの中毒性にまみれてしまいやすいからだと考えています。
食欲の旺盛な若者にお肉や魚をたらふく食べさせようものなら、
いくらお金があっても足りないくらい食費がかさみます。
穀物を食べさせていれば、安く満足できる食事を毎日提供しやすいからです。
でも真の幸せ者は庶民と同じ感性を持ってはいないのか、
持っていても少し違った目線を有しているのかは定かではありませんが、
気がつきやすい環境を自ら作っているのかも知れません。
むしろそこが、真の幸せ者になれる人の感性なのかも知れません。
それが分かりたい気持ちと、分かりたくない気持ちとが入り乱れますが、
それはそれで置いておいて、なんだか分かりませんが、少し面白くなってきたような気持ちに、
ちょっと不思議な気分がしています。
今私は何かに突き動かされるような感情が、今始まろうとしているような。
あっ言っときますけど、このブログは書きたいように書いていますので、
あまり参考にしないでくださいね。
ただの戯言ですから。
戯言ですが、幸せで楽しく毎日を過ごすという事だけは、諦めず歩んで行きたいものですね。
幸せや楽しさには、決して苦労がないことではないんだと、この歳になって気がつかされます。
今日はこの辺で。
いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
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