スポーツや交通ルールがあるように、体にもルールがあると考えます。
そのルールとはスポーツ同様、守らなければならないもの。
ボクシングの試合で相手に足で攻撃を加えれば、
退場処分や永久追放になりかねないように、
体にも健康になるためのルールが存在すると考えています。
そのルールとは晩ご飯を抜けるなら、朝食と昼食を食べてもいいですが、
晩ご飯を食べるなら朝食と昼食を抜くというもの。
夜ご飯をなぜ食べない方が良いかというと、
内臓が負担が大きいからです。
昔は夜に食事を摂取する習慣は、
何かお祭りごとやイベントごとなど、
特別な時以外は太陽が沈む前に食事を済ませていたと考えています。
それは今のような電気の存在や便利な電化製品や道具がなかったからです。
今でも田舎に行くと、街灯すらままならない場所に行くとお分かりの通り、
真っ暗になります。
真っ暗な場所でわざわざ食事を取ることは、
効率が悪く、作業をするにもとても不便であったため、
普段の夜の活動は寝る事に重きを置く習慣だったと考えています。
そのため内臓は夜はあまり働きが活発ではないと考えます。
当院では超健康の秘訣は、夜をなるべく控える生活スタイルを心がける事を推奨しています。
ただ健康を目指すだけなら、そこまでする必要はないのかもしれませんが、
それでは体は不満を感じています。
体が望むのは超健康です。
病気でないとか病弱でないとか、精神的、肉体的に不安がないというだけでは、
体は良しとは言ってくれません。
そこで私は健康を目指す施術院ではなく、超健康を目指せるお店を、
作っていきたい。
では超健康状態とは、どのような特徴でしょうか。
例えば仕事において、やりがいとか楽しさとか人の役にたっているかとか、
将来的にどうとかなど、
そういうことを考えたり悩んだり迷ったりしなくなったりした状態、
今を大切に進んでいくだけでいつでも有意義と感じられる状態を、
超健康状態と考えています。
理屈っぽさや言い訳や人にどう見られているかなど、
人からの評価に対しても気にならなかったり、
それが優越感に浸る理由にしなくても生きていける状態。
その超健康の頂きに立つと、なんとも言えない特別な感覚へと導かれ、
今まで感じたことのない解放感と閉塞感のない状態になっている事に気がつき、
先を見据えたり、癒されたいという願望そのものに、
執着がなくなって行きます。
どうせ生きるなら超健康状態で生きて行きたい。
それが体への恩返しとなるなら。
そうやって体に気を配っていると、
体からの信頼が生まれ、体から泉が湧き出てくるかのように、
あれこれ考えたり探さなくても良くなっていく。
そんな状態に近づいて行きます。
超健康の頂に立つということは、
今までに感じたことのない感覚や充実感を得るのだと感じています。
そんな体の状態を目指せる施術院を心がけています。
いつも最後までお読み下さいまして、ありがとうございます。
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