今日のソフバラブログは
「ワクワク感と好奇心の共通点って」についてです。
大人になっても、子供のようなワクワク感や好奇心で溢れる毎日を送りたいものですよね(#^.^#)
大人になるにつれワクワク感や好奇心がどんどんとなくなっていく感じしませんか?
逆に子供って、常にワクワク感や好奇心を漂わせていますよね。
大人と子供でどうしてこんなに差が生まれのでしょう。
大人でも子供のようなワクワク感を持ち続ける事ってできるのでしょうか?
もちろんできると思いたいですよね(^.^)
ではどうしたら良いかということをお話しする前に、なぜそうなってしまうのか?
からお話ししていきたいと思います。
大人でも常にワクワク感や好奇心を忘れないで、毎日を送っている方はたくさんいますが、
圧倒的に子供に比べて少ないように思います。
大人でもそういう気持ちで一日一日を充実した毎日を送れている人に、
共通した所があります。
純粋で素直で正直な人です。
これはまさに子供に多いタイプです。
純粋で素直で正直に生きるってなかなかできそうでできないものです。
大人になるって、責任とか人に迷惑をかけないようにとか、結果とか堅実とか家族とか、もーーいろんな
心配とか不安とかがどんどん増えていく中で、どうにかうまく生きようとするがあまり、
純粋で素直で正直に生きるのが難しくなっていってしまうように思うんです。
もっと上手に要領よく生きようと、賢く生きる術を身につけようとしてしまいます。
その点、子供は大人に比べると気楽に自由に生きられるから、当然ではあるのですが。。。
ワクワク。。。ワクワク。。。ワクワク。。。
どうしたら子供のようにワクワク感を持ち続けられるか。
金八先生の歴史的名台詞で「人」という字は、「人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていく」
この台詞が、「人」という漢字は人と人の支え合う姿から生まれたという考えを日本中に広めたことでも有名ですが、
「人は1人で生きていけないように作られています」
「人は他人の役に立つ行動をとるように作られています」
「自分が周りから必要とされていることを実感したい動物です」
「人はコミュニティを作ることを前提に作られています」
子供と大人の違いは、子供の未熟さがこの当たり前のような事が必要不可欠であり、
生きる術として自然に備わった本能で、人に頼って生きるしかないからこそ、
備わっている感覚なのかもしれません。
それが経験を重ねるごとに、自分一人で生きてるという勘違いが、変な自信や上手に生きようとする思考が、
徐々にワクワク感や好奇心を失っていってしまうのではないかと思うのです。
みなさんもワクワク感、そして好奇心について考えて見て下さいね(#^.^#)
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