金曜更新できず、こうして土曜の昼更新になってしまい申し訳ありません。
昨日は、数年ぶりの全国ツアー"IN A BEDROOM 2016"の最終公演＠札幌KRAPS HALLでした。
海を渡って北海道。きいたら、ほとんどがd-iZeと『はじめまして』。
こうして東京から離れたこの街にもしっかりと僕の音楽が届いていて、
楽しみにライブを待っていてくれるみんながいること。
一曲目始まる前のオープニングから、みんなの熱がステージ裏に溢れ出てきてたこと。
感動で、感謝で、感激で。なんども目頭が熱くなりました。
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全国６都市、７公演。インストアライブ５都市６会場。
リリース初日みなとみらいインストアからツアー最終日札幌まで31日間。
まずは、一緒に駆け抜けてくれて、あいに来てくれて、パワーをたくさんくれて、
本当にありがとうございました。
全国リリースをすること、ツアーをすることにあたって、
たくさんの方にご尽力いただき、応援していただき、
こうして無事完走できたことを誇らしく思います。
と、同時に。本当に本当に思ったのは、
きっと日本の、世界のどっかには、まだ行けてない場所でも
こうして心待ちにしてくれているはじめましての人が
まだ（多くはないかもだけど）いるんだってこと。
一ヶ月をかけて、
東京／名古屋／大阪／福岡／仙台／札幌の六都市を回りましたが、
ぶっちゃけ、どの場所に行ってもチケットがソールドアウトになるくらいになってれば、
47都道府県全部でも行きたいし、歌いたい。
でも、まだ僕にはそんな力がないんです。
きてほしい！！
ってtwitterとかでいっぱい言われる。嬉しい。
一人でもいれば、
行って歌いたい、とも思う。
でも実際は手伝ってくれるスタッフさんや会場の方もいて成り立っていて、
最低限この環境でやるには費用や準備が色々かかるわけで、
僕のやりたいことをやるには
今はまだ、どこでも行きます、ってわけにはいかなくて。
それがいつもいつもすごく申し訳なかった。
ファンの皆さんが、この一ヶ月、CDがリリースされてから、
周りのみんなに宣伝してますよ！って言ってくれて。
けど、周りにd-iZeのコト知らない人もおおいっていうのも絶対事実だし。
それに、置いてないCDショップもまだまだたくさんあって、
実際地方に行った時、お店回りして、置いてないお店もいっぱいあった。
嬉しさと同時にふがいなさや申し訳なさもいっぱい感じた。
今はまだまだ行けない場所が、できないことがたくさんあるんだって、
決してネガティブじゃなく、地に足つけるという意味で、
このツアーとリリースを通じて、改めて自分の立ち位置をしっかり見直しました。
好きな音楽を、好きな人とやることは楽しい。
最高です。
だからって、好きな音楽やれてれば、
他に何も望まないのか。なんてこと、僕には言えない。
本当にいいものを作っているのなら、もっともっと知ってもらいたい。
その価値が自分に、自分の曲にあるのか確かめてみたい。
そして、
スタッフと、ファンの皆さんにいつか
『ほら、だからd-iZeはこれからクるって言ってたでしょ？』
ってドヤ顔で言ってほしい。言わせてみたい。
その決意をはずかしげもなくこうして言葉にできたのは、
やっぱりこうしてツアーに来てくれた、CDを買ってくれた皆さんの声が、笑顔があったからです。
僕自身、一公演毎にそういう思いが強くなって、
チームのみんなもどんどん欲が出て来て、
ファンの皆さんもいっぱい宣伝協力してくれて。
どこの都市でも約束しました。
またすぐ帰ってきます、と。
正直、次の展開なんて何も考えてません笑
でも、先に言っちゃおうと思います。
■今年中に絶対もう一枚アルバムを出します。
■そして、今年中に絶対もう一回ツアーをします。
■今回行けなかった都市も３つ増やします。
■その全部をソールドアウトにしてみせます。
今は口からでまかせ、思いつき、なんの根拠も準備もない発言だけど。
突き通して本物にしてみせます。
僕は、今までやると決めてやれなかったことはないと思う。
絶対に実現して来た。
やるって宣言したら、絶対やります。
だから。
お願いします。
僕の背中に、ついて来てください。
もう、申し訳ないなんて思わない。
良いと思ったら、いっぱいみんなに宣伝してください。
約束します。いまでもすでに最高の景色を、もっともっと最高にして
毎回最高を更新します。
だから、
信じて、ついて来てください。
追加公演、アンコール公演です。
4/7代官山。
きっと前の僕なら泣くと思うけど。
もう今の僕は涙はみんなに見せません。
次に泣くのは、最低Zeppツアーくらいするときです。
だから、最高の笑顔で一緒に歌って飛び跳ねよう＠代官山。
待ってろ！
へばの。
昨日は、数年ぶりの全国ツアー"IN A BEDROOM 2016"の最終公演＠札幌KRAPS HALLでした。
海を渡って北海道。きいたら、ほとんどがd-iZeと『はじめまして』。
こうして東京から離れたこの街にもしっかりと僕の音楽が届いていて、
楽しみにライブを待っていてくれるみんながいること。
一曲目始まる前のオープニングから、みんなの熱がステージ裏に溢れ出てきてたこと。
感動で、感謝で、感激で。なんども目頭が熱くなりました。
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全国６都市、７公演。インストアライブ５都市６会場。
リリース初日みなとみらいインストアからツアー最終日札幌まで31日間。
まずは、一緒に駆け抜けてくれて、あいに来てくれて、パワーをたくさんくれて、
本当にありがとうございました。
全国リリースをすること、ツアーをすることにあたって、
たくさんの方にご尽力いただき、応援していただき、
こうして無事完走できたことを誇らしく思います。
と、同時に。本当に本当に思ったのは、
きっと日本の、世界のどっかには、まだ行けてない場所でも
こうして心待ちにしてくれているはじめましての人が
まだ（多くはないかもだけど）いるんだってこと。
一ヶ月をかけて、
東京／名古屋／大阪／福岡／仙台／札幌の六都市を回りましたが、
ぶっちゃけ、どの場所に行ってもチケットがソールドアウトになるくらいになってれば、
47都道府県全部でも行きたいし、歌いたい。
でも、まだ僕にはそんな力がないんです。
きてほしい！！
ってtwitterとかでいっぱい言われる。嬉しい。
一人でもいれば、
行って歌いたい、とも思う。
でも実際は手伝ってくれるスタッフさんや会場の方もいて成り立っていて、
最低限この環境でやるには費用や準備が色々かかるわけで、
僕のやりたいことをやるには
今はまだ、どこでも行きます、ってわけにはいかなくて。
それがいつもいつもすごく申し訳なかった。
ファンの皆さんが、この一ヶ月、CDがリリースされてから、
周りのみんなに宣伝してますよ！って言ってくれて。
けど、周りにd-iZeのコト知らない人もおおいっていうのも絶対事実だし。
それに、置いてないCDショップもまだまだたくさんあって、
実際地方に行った時、お店回りして、置いてないお店もいっぱいあった。
嬉しさと同時にふがいなさや申し訳なさもいっぱい感じた。
今はまだまだ行けない場所が、できないことがたくさんあるんだって、
決してネガティブじゃなく、地に足つけるという意味で、
このツアーとリリースを通じて、改めて自分の立ち位置をしっかり見直しました。
好きな音楽を、好きな人とやることは楽しい。
最高です。
だからって、好きな音楽やれてれば、
他に何も望まないのか。なんてこと、僕には言えない。
本当にいいものを作っているのなら、もっともっと知ってもらいたい。
その価値が自分に、自分の曲にあるのか確かめてみたい。
そして、
スタッフと、ファンの皆さんにいつか
『ほら、だからd-iZeはこれからクるって言ってたでしょ？』
ってドヤ顔で言ってほしい。言わせてみたい。
その決意をはずかしげもなくこうして言葉にできたのは、
やっぱりこうしてツアーに来てくれた、CDを買ってくれた皆さんの声が、笑顔があったからです。
僕自身、一公演毎にそういう思いが強くなって、
チームのみんなもどんどん欲が出て来て、
ファンの皆さんもいっぱい宣伝協力してくれて。
どこの都市でも約束しました。
またすぐ帰ってきます、と。
正直、次の展開なんて何も考えてません笑
でも、先に言っちゃおうと思います。
■今年中に絶対もう一枚アルバムを出します。
■そして、今年中に絶対もう一回ツアーをします。
■今回行けなかった都市も３つ増やします。
■その全部をソールドアウトにしてみせます。
今は口からでまかせ、思いつき、なんの根拠も準備もない発言だけど。
突き通して本物にしてみせます。
僕は、今までやると決めてやれなかったことはないと思う。
絶対に実現して来た。
やるって宣言したら、絶対やります。
だから。
お願いします。
僕の背中に、ついて来てください。
もう、申し訳ないなんて思わない。
良いと思ったら、いっぱいみんなに宣伝してください。
約束します。いまでもすでに最高の景色を、もっともっと最高にして
毎回最高を更新します。
だから、
信じて、ついて来てください。
追加公演、アンコール公演です。
4/7代官山。
きっと前の僕なら泣くと思うけど。
もう今の僕は涙はみんなに見せません。
次に泣くのは、最低Zeppツアーくらいするときです。
だから、最高の笑顔で一緒に歌って飛び跳ねよう＠代官山。
待ってろ！
へばの。