公式からも発表があった通り、
4/1よりGoosehouseに齋藤ジョニーが戻ってきました。
※正確には、5期メンバーとして加入
おそらく、いろいろな意見があるかと思います。もちろん、それは僕らもジョニーも承知の上です。
そのすべてを、ジョニーと一緒に甘んじて受けようと思います。
ジョニーのソロライブにゲスト出演させてもらいました。
そこには、知っているはずなのに、全然知らないジョニーと、そして彼が確実に作ってきたファンの皆さんとの空間がありました。
たくさんのスタッフや、素晴らしく実力のあるバンドメンバーを、見たことのないかっこよさでまとめあげているジョニーがいました。
もちろん、彼のソロ活動がなくなる訳ではありません。今後も更なる新たな音楽の世界を作るでしょう。
しかし、Goosehouseから離れたからこそできた活動が少なからずあったと思います。
だから、そんなジョニーを再び迎え入れるに辺り、僕たちも覚悟が必要だな、と強く思います。
以前はとにかくジョニーに頼りっぱなしでした。彼の音楽への情熱は、何よりGooseの核となるものでした。
でも、ジョニーが外で自分の音楽を作り上げているなか、大きな不在を抱えたままで、それでも僕たちもまたジョニーとは違う形の世界を作ろうと、小粒ながら力をあわせてきました。
そして僕たちも、僕たちだけの音を作ってこれたんじゃないか、と少しだけおもっています。
2013年3月31日までの8人メンバーは、僕にとっての誇りです。もちろん卒業したメンバーがいてくれたからこその、あの8人だと思います。
りおかが卒業し、ジョニーが戻ってくる。決して誰かの代わりはできないハウスのなかで、けれど、みんなで補いながらまたこの新しい8人のハウスを作っていく。
僕たちにはいつでも前進しかない。
だから、このメンバーが、確実に過去を越えていけるようなメンバーになると、僕たちは皆さんに約束しないといけないんです。
覚悟をもって入ってきてくれたジョニーにも、そして新たな道を進むりおかにも、僕はリーダーとしての責任があるんだと強く感じています。
言葉ではなく、音楽で、それを伝えられる日が来るまで、このメンバーで力を合わせていくつもりです。
暖かくも厳しい皆さんの目で、見守ってください。一緒に歩いてください。
最後に、これだけは。
今回の齋藤ジョニー復帰を認め応援してくださった、関係各社、またファンの皆さん。
本当にありがとうございました。
頼りないリーダーですが、という甘えはもうやめて、責任をもって彼がこれからもっと齋藤ジョニーの音楽を貫いていけるよう全力で活動、サポートしていきます。皆さんに認めてもらえるよう一同力を合わせて頑張ります。
本当に本当にありがとうございました。
Goosehouseリーダー
d-iZe
Android携帯からの投稿
4/1よりGoosehouseに齋藤ジョニーが戻ってきました。
※正確には、5期メンバーとして加入
おそらく、いろいろな意見があるかと思います。もちろん、それは僕らもジョニーも承知の上です。
そのすべてを、ジョニーと一緒に甘んじて受けようと思います。
ジョニーのソロライブにゲスト出演させてもらいました。
そこには、知っているはずなのに、全然知らないジョニーと、そして彼が確実に作ってきたファンの皆さんとの空間がありました。
たくさんのスタッフや、素晴らしく実力のあるバンドメンバーを、見たことのないかっこよさでまとめあげているジョニーがいました。
もちろん、彼のソロ活動がなくなる訳ではありません。今後も更なる新たな音楽の世界を作るでしょう。
しかし、Goosehouseから離れたからこそできた活動が少なからずあったと思います。
だから、そんなジョニーを再び迎え入れるに辺り、僕たちも覚悟が必要だな、と強く思います。
以前はとにかくジョニーに頼りっぱなしでした。彼の音楽への情熱は、何よりGooseの核となるものでした。
でも、ジョニーが外で自分の音楽を作り上げているなか、大きな不在を抱えたままで、それでも僕たちもまたジョニーとは違う形の世界を作ろうと、小粒ながら力をあわせてきました。
そして僕たちも、僕たちだけの音を作ってこれたんじゃないか、と少しだけおもっています。
2013年3月31日までの8人メンバーは、僕にとっての誇りです。もちろん卒業したメンバーがいてくれたからこその、あの8人だと思います。
りおかが卒業し、ジョニーが戻ってくる。決して誰かの代わりはできないハウスのなかで、けれど、みんなで補いながらまたこの新しい8人のハウスを作っていく。
僕たちにはいつでも前進しかない。
だから、このメンバーが、確実に過去を越えていけるようなメンバーになると、僕たちは皆さんに約束しないといけないんです。
覚悟をもって入ってきてくれたジョニーにも、そして新たな道を進むりおかにも、僕はリーダーとしての責任があるんだと強く感じています。
言葉ではなく、音楽で、それを伝えられる日が来るまで、このメンバーで力を合わせていくつもりです。
暖かくも厳しい皆さんの目で、見守ってください。一緒に歩いてください。
最後に、これだけは。
今回の齋藤ジョニー復帰を認め応援してくださった、関係各社、またファンの皆さん。
本当にありがとうございました。
頼りないリーダーですが、という甘えはもうやめて、責任をもって彼がこれからもっと齋藤ジョニーの音楽を貫いていけるよう全力で活動、サポートしていきます。皆さんに認めてもらえるよう一同力を合わせて頑張ります。
本当に本当にありがとうございました。
Goosehouseリーダー
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