gooseのワンマンまで一週間を切りました。
毎日、リハーサルやイメージトレーニングで、GWもほぼほぼgoose daysだったわけですが。
僕たち、いや、僕にとって、gooseは本当のホームだと思っていて。
それは、やっぱりここに来れば、メンバーがいてスタッフの皆さんがいて、応援してくれるたくさんの人がいることを、目で、肌で、心で感じられるからだと思う。
守られている暖かい場所。
だからこそ、自分も守らなきゃいけない大事な場所、リーダーとしてなにができるんだろう、と考える。
逆にソロの活動は、いい意味でアウェイというか、なんの後ろ楯もないところで、どこまで一人で行けるのか、チャレンジだと思う。
それはgooseという看板を背負っている重みも同時にあって。
やっぱり、こんなリーダーがいるグループなら間違いない!って思ってもらえるよう、ダイズとしてもレベルアップしていきたい。
でも、本当にいつも思う。
gooseが始まる前。
僕たちはまだ何者でもなかった。今だってまだ不完全だけど、その頃の僕らの声は、遠くまで届かずに、ただ自分の真上の上空をさ迷って、行き場所なんてなかった。
大なり小なり、メンバーはみんなどこかでつまずき焦ってたと思う。自分には才能はないのか、魅力はないのか。
そんな落ちこぼれが、ひとつの部屋に集められて、ただただまっすぐ音楽してきた。それがgoose。
前より少し大きい空で飛べるようになれたのは、本当にみんなのおかげです。
gooseにであってくれて、
gooseを応援してくれて、
gooseを支えてくれて、
本当にありがとうございます。
その気持ちを胸に、
今週末ステージに上がります!
たくさんの愛と感謝を皆さんに!
へばのー
毎日、リハーサルやイメージトレーニングで、GWもほぼほぼgoose daysだったわけですが。
僕たち、いや、僕にとって、gooseは本当のホームだと思っていて。
それは、やっぱりここに来れば、メンバーがいてスタッフの皆さんがいて、応援してくれるたくさんの人がいることを、目で、肌で、心で感じられるからだと思う。
守られている暖かい場所。
だからこそ、自分も守らなきゃいけない大事な場所、リーダーとしてなにができるんだろう、と考える。
逆にソロの活動は、いい意味でアウェイというか、なんの後ろ楯もないところで、どこまで一人で行けるのか、チャレンジだと思う。
それはgooseという看板を背負っている重みも同時にあって。
やっぱり、こんなリーダーがいるグループなら間違いない!って思ってもらえるよう、ダイズとしてもレベルアップしていきたい。
でも、本当にいつも思う。
gooseが始まる前。
僕たちはまだ何者でもなかった。今だってまだ不完全だけど、その頃の僕らの声は、遠くまで届かずに、ただ自分の真上の上空をさ迷って、行き場所なんてなかった。
大なり小なり、メンバーはみんなどこかでつまずき焦ってたと思う。自分には才能はないのか、魅力はないのか。
そんな落ちこぼれが、ひとつの部屋に集められて、ただただまっすぐ音楽してきた。それがgoose。
前より少し大きい空で飛べるようになれたのは、本当にみんなのおかげです。
gooseにであってくれて、
gooseを応援してくれて、
gooseを支えてくれて、
本当にありがとうございます。
その気持ちを胸に、
今週末ステージに上がります!
たくさんの愛と感謝を皆さんに!
へばのー