前回の記事のとおり
ここに来て、考えさせられたのです。
「一体、自分等はいくらまでなら買える能力」&
「社会的信用を持っているのだろう」...と
でもそんな事、自分等では分かりません。
「こりゃ悩むより相談だな」と即行動へ
不動産会社へ連絡を入れて、現地で話を伺える機会を得たのでした
そして次の休みの日...
〜現地説明会当日〜
(私)あの.ご連絡した○○ですが...
(営)おっ待ちしておりましタァァァ!!!
(私)うるっさ(心の声)
(営)ささっ こちらへドゾー(資料スッ
(私)あ...よろしくお願いします。
※これが今もお世話になってる、担当営業マンとの出会いでした。
営業マンを絡めた話は、追々ブログに書くとして...笑
いろいろ話を聞いて、分かった事(自分等としての答)がありました。
結局のところ、どれだけ広く大きい家を買おうが
後になれば、必ず不満や改善点が見えてくる。
それが高かったのか安かったのかは、後の生活における満足度で変わる と。
お金は大事です。
でも、私は見えてしまったんです。
そこの土地に家を建てて、家族がみんな幸せに暮らしている風景が...
そうして、家を立てる為の土地を探し初めてから、約2ヶ月弱。
「ここで契約したいと考えてます」
そう不動産会社へ伝えたのでした。
そして手付金を支払い、現在ローン仮審査中の現在に至。
これで審査落ちたら、大笑い
※次のブログでは、
購入した(しようとしている)土地の事。私達夫婦のお金事情。
この変を書き留めておこうかなと思います。
続く...