先日、SC-88をメンテナンスしましたので、元々つないでいたSC-155を取り外し
ました。
このSC-155という音源、結構マイナーな機材です。入手当時は(X68000全盛期)
LA音源(CM-32L)を使っていたのですが、世の中はGS音源にシフト中。SC-55
が欲しいと思いつつ、値段も下がらず、商品も後継機のSC-55mkIIにシフトして
しまいました。
ところが、X68000のゲームではSC-55mkIIだと鳴りがおかしいものが一部存在
するという情報を聞きつけ、mkIIの購入は躊躇している折、SC-155機械が在庫
処分で販売されているのを発見。購入した記憶があります。
故障らしい故障もなく、とくに文句のつけようもないいい機械です。難をいうと
上に物がのせられない位ですか。
何にせよ入手して30年、何のメンテもしてませんので、今回は前回のSC-88の
メンテナンスをした勢いで、コンデンサ交換してみます。
メイン基板取り外し。リード式コンデンサのみです。数は多いですが。
取り外し作業完了。2か所ほどパターンをはがしそうになりました。(何とか
なりました。良かった。)
コンデンサ取り付け。何とか無事終了。
(このあと電池も交換しておきます。)
ネットの情報は貴重です。(ありがとうございます)とは言っても自分でも記録
しておかないといけません。(手間はかかりますが)
組付けてテスト。画面が表示されなかったので再度分解してケーブルをきちんと
挿し直してみます。無事起動。
X68000に接続して演奏してみました。特に問題ない模様です。
で、この音源、折角修理したので別の使用目的を考えます。V-Townsに接
続してみようかと考えています。それはまた後日。





