「多様性」を標榜する奴らは決して本心からではない、ということが毎回のことだがうかがい知ることができる。彼らは自分たちの考えが絶対であり、少しでも異を唱える意見は決して許さず執拗に糾弾する。今回の森氏の場合もそうであろう。これだけ騒ぐのであればChinaの非道もそれ以上に声を上げればよさそうなのだが、彼らは事大主義であり怖いのか利害が絡んでいるのかそちらは全くお留守になっている。まさに片手落ちとしか言いようがない。こういうバカ共が大手を振っている間は我が国の民主主義は望めない。
ところで最近の女はどうも個性に欠けるような気がする。どいつもこいつも太眉おかめみたいな顔をして、イスラムの女のようなジョロジョロした格好をしてその辺をうろついている。色彩も流行なのかどうもババア臭い。昨年からはみなマスクをしているので、これはもう福笑いだね。若い世代だけでなく50代くらいのいい年をした奴も同様。親子で並んで得意げに歩いている姿は、滑稽を通り越し哀れにさえ見える。なにも個性と言ってもフワちゃんみたいに奇抜な格好をするのではなく、自分なりに流行を咀嚼して着こなせばよいのだが。こういうのがたくさんいるとどうも気持ちが悪い。
民法の懲戒権をなくしてしまうとガキが制御不能になるぜ。バカガキは悪賢いからな。