ネタバレ注意
Q 5話の感想は?
A スパイだとバレて追い出されても、主人公はすぐに呼び戻されてしまう説(笑)
第5話 第6話 第7話 第8話
第9話 第10話 第11話 第12話
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/「戦闘員、派遣します!」製作委員会
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元隊長はチャックマン
六号はスパイである事がスノウにバレ、追放処分。
追放で済んだのは温情(´・ω・`)ノ
追放されたけど、どこかの屋敷をゲットしてるぅ!
ベッドのある部屋を要求するために、トイレ占拠するアリス(笑)
確かに排泄が必要ないアリスに対して、六号にはトイレは重要な場所だからなぁ(ノ´∀`*)
ベッドに寝そべるアリスかわわ♪
なんだかんだで六号が気にかけてる部分を察して、言い訳を用意してくれてるのね(*´艸`*)
転送機の設置のための時間、加えて攻めてくる魔王軍に備えて悪行ポイント稼ぎ……妄想力逞しい淑女がいたものだ(ノ´∀`*)
そんな変態行為をスノウに目撃される(笑)
六号の除隊に理由を、ロゼが聞かされてない事からも、スノウが心の内に押し込んだ感情が多そうな感じ。
チャックマン爆誕!!!
アリスがチャックマンでイジってくるの可愛いw
ドラえもんのノリで泣きつく六号に対して、”皮でもはさんだのかい?”と返すアリス……富田美憂ボイスでこんなセリフが聞けるとは(*´艸`*)
ヒナ神様 : 手配書の似顔絵のクオリティが、この世界にしては凄いのじゃ(*≡Д≡*)و
裏工作
貯めた悪行ポイントで地雷を転送して設置し、残りポイントは切り札用に取っておく事に。
また、ハイネから奪った魔石も罠として設置。
こんな見え見えのトラップに引っかかるような敵はいないだろ~(フラグ)
六号が塔を攻略した事で、勇者の修行イベントフラグがへし折られており、勇者が強くなっていないままの状態に。
そして名も知らぬ勇者は、四天王の攻撃で共にどっかに強制転移……人類の希望が消失してるぅぅぅ( ゚д゚)
アリスの策は、非人道的な生物兵器か、単騎特攻の自爆の二択!
勇者もいなくなり、この選択肢しかないならば……バックレて逃げる╭( ・ㅂ・)و
ヒナ神様 : 息ピッタリな六号とアリスは微笑ましいのぉ(*≡Д≡*)و
魔王軍襲来
逃げる準備中だった六号の元に、ティリス王女。
六号の捕縛が目的ではなく、明日滅びるであろう自国を語り継ぐことで、人類が魔王軍への備えを出来るように……という、切なる願いがそこに(´・ω・`)
そういう真っ直ぐな気持ちを断りきれないあたりに、小悪党だけど六号なりの善を感じる♪
六号が戻ってきて嬉しそうなロゼとグリム♪
玉砕覚悟の戦を覚悟してるスノウ……ロゼとグリムはそうでもなかった(*ノω・*)
六号とスノウの喧嘩も、ある意味では平和の象徴かもしれない。
魔王軍との戦闘が始まるも、王城ではティリスの護衛に六号とアリス。
魔法を見せてくれとせがまれ、必死に詠唱して水の精霊を呼び出すも、六号もアリスも別の事が気になってて見てなかった(*ノω・*)
なんか急にティリス王女が残念ポジにwww
進軍する魔王軍の中には炎のハイネの姿。
魔導石がないので弱体化してるはずだけど、四天王の地位は大丈夫だったのね(ノ´∀`*)
……あっ、あっ( ゚д゚)
罠を気合で乗り切って魔導石回収してるぅぅぅ!
ハイネの衣服すら破壊できない地雷なぞ、静電気と同じじゃないかチクショウ!
やっぱりこの世界の住人は、人も魔王軍も罠とか卑怯な手に弱いんだな(*´艸`*)
ヒナ神様 : 眼前に迫る魔王軍、国の命運がかかった戦いが始まるのじゃ(*≡Д≡*)و
今回の印象 ★★★★☆
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