ネタバレ注意
2018夏アニメで気になってること!
いくつかの視聴作品で、今の時点で気になってる要素だけをピックアップします♪
※リンク先は各アニメの公式HPです。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
はねバド!(10~11話)
北海道の地震の影響で、11話が放送延期になっていたけど無事に放送されましたね(*´ェ`*)
自然災害による節電協力は必要なことなので仕方ないことですし、そんな中でも、こうやって完成させてくれたスタッフさんに感謝せねば♪
10話は男たちの夏!
必要と思うか否かは人によるかもだけど、サブキャラの結末も描くのは良いと思う。
感情移入とかは無かったキャラではあるが……。
今更だけど、中の人は沢城みゆきさんの弟さんだったのね( ゚д゚)
悠と行輝は青春してた(ノ´∀`*)
変な三角関係になりかけたり、素直になれなかったり、すれ違ったり……。
その場しのぎの発言が目立ち、板挟みの残念ポジションっぽいけど、これと決めた時はサポートでも何でもする健気さはある感じだな。
その後も、2人は良い関係性なのかな。
綾乃がいない時の部員たちの和やかさよ(笑)
部内の関係性(綾乃絡み)がギスギスしたまま決勝当日。
嫌がる綾乃を無理やりバドミントン部に参加させた手前、強く言えない立場になってるな;;;
結果、綾乃の闇落ちが進み、母親が帰ってきたことで更に不安定になったし。
続けて無かった方が幸せだったかもだけど、主人公はバドミントンやる運命だからねぇ(笑)
煽りマシーンと化した綾乃。
闇落ちが露骨、セリフがすべて場を凍らせ、相手を煽ることに特化した内容。
本来の綾乃がロリ時代の活発な子なら、早く戻ってきて欲しいものだ(´・ω・`)
負けず嫌いなのは元からだろうけど、母親依存だった状態からは、捨てられたことで抜け出したが、逆に闇落ちという残念なことに;;;
打倒綾乃を一貫して貫くなぎさ。
怪我を抱えての出場など、主人公してるわ(ノ´∀`*)
良い表情だ╭( ・ㅂ・)وグッ !
相手の土俵で戦わず、自分の作戦を押し通す!
全力プレイに制限がある以上、本来の力押しだけじゃない戦術も必要になる。
それが出来るのは実力のある証。
11話のこのカットカッコよかった(*´ェ`*)
薫子解説による綾乃がやりたい戦い方。
なぎさがどう動くか次第で、この展開に成り得る。
だが、そうはさせないなぎさ!
強打と見せて……最後まで通じるとは思えないし、その前に綾乃が闇落ち覚醒しそうだな;;;
最終回の展開と作画に期待だぜ(*´ェ`*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【記事UP予定】
●はるかなレシーブ 11話
●はたらく細胞 11話
●秋アニメ視聴予定
いいね、コメントありがとうございます~♪