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魔女と獣人の『魔法書』をめぐる王道ファンタジーうずまき

 

 

 

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右矢印 第5話感想 左矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法対決食事ハッ

 

だいぶ想定外の展開だったけど、予告の話し合いの席の理由が判明てへぺろ

 

ちゃんと鐘の音で手を止める・・・止めたいなぁ(笑)

 

十三番が敵か味方か、何だかんだ言い争いしつつも同胞って言ってるし虫めがね

 

ゼロが怒ったのは傭兵に危害を加えたからだけどパー

 

ゼロ傭兵のスープがお好みだからな♪

 

飛ばされた場所は王都プラスタうずまき

 

文句を言いつつも、わりとしっかり食べてるゼロ照れ

 

うっ・・・・・・美味い!のパターンwwww

 

警戒するアルバスはもっともだけど、傭兵の嗅覚では毒の心配は無いというOK

 

食べてるゼロは愛らしいなぁルンルン

 

 

 

 

 

 

食事の後は舌戦開始炎

 

十三番の意見は正論正論が正しいとは限らないが、殺った殺られたの問答は終りが見えない気もするタラー

 

誰も手を出さない状態になることはないし、誰かが力の悪用をして、火種を作ってる気がするからなぁガーン

 

正論だけど、CV子安は胡散臭い(笑)

 

ここで魔女の勢力の説明虫めがね

 

魔女の平穏を求めるゼロの魔術師団

 

魔術を悪用するはぐれ魔女

 

国家に属して両方を狩る国家魔術師

 

十三番は国家魔術師だけど、ゼロゼロの書の作り手だけど無所属!?

 

これはグウの音も出ないか;;;

 

アルバス十三番に従うならば良し、従わねば火刑と宣告されるガーン

 

さらにアルバスの崇める「あの方」はゼロの書を奪った張本人アセアセ

 

この状況を生んだ元凶とも言える存在になっちゃうのかガーン

 

ゼロを味方と思っていたアルバスだけど、ゼロは味方とは言っていないタラー

 

1話で捕まえた時から、確かに味方と言った描写は無かったなぁもやもや

 

十三番よりゼロを信じたくなる理由だなぁ。

 

ゼロがゼロの書を作った理由虫めがね

 

人々の生活を良くするために作ったという優しい理由キラキラ

 

・・・まぁ悪用する輩は出ちゃうよなタラー

 

 

 

 

 

 

その夜、十三番は傭兵を呼び、として「人間に戻る薬」を渡すパー

 

一見、ゼロを面倒見てくれた感謝と、傭兵の身を案じた提案にも聞こえるびっくり

 

・・・が、ゼロと手を切れという意図と、疑心暗鬼にさせる言葉ばかりというハッ

 

計画通り・・・( ̄ー ̄)ニヤリ・・・じゃねぇぇぇぇw

 

洗脳された傭兵ハッ

 

ゼロに会うも傭兵の疑念は深まるガーン

 

痴れ者!!か・・・ゼロの一喝はしびれるな♪

 

こういう時、実力者の一喝は有効!!

 

傭兵を我に返せたかはわからないが、冷静にさせる効果はあったっぽいOK

 

すぐに追いかけられない傭兵も悲しいな。

 

とはいえ、傭兵ゼロを疑うのは、洗脳以前から疑っていたためガーン

 

ゼロの悲しそうな表情は印象的で、ここで一度ゼロと傭兵の縁が切れる展開タラー

 

引きが上手い、次回が気になるな爆  笑

 

 

 

 

 

 

今回、アルバスは十三番に論破されててただけで、性別は何ともいえないうずまき

 

ただ、泣き顔が女の子っぽい?

 

火刑の時、服だけ燃やす魔法はありませんかね??

 

火刑を受け入れそうな雰囲気もあるし、生き残る選択をするかもしれないしタラー

 

いずれにせよ、アルバスにとっても傭兵にとっても辛い話でしたねぇえーん

 

 

 

 

 

 

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