世界の移り変わりを見続けた人間の願いは嫌悪と絶望に変わり、人の命を明日に繋げる必要性があるのかと問う加島桜とシンクロする朱音・・・という朱音の夢
つまり聖女ってこういうもの・・・的な。
今回朱音はOPのワンシーンのように、いわゆる洗脳のような状態になることが多くなりましたね
前回崖落ちしたルチアは、ちはやに発見された後、小鳥の手当てと篝のリボンによって一命を取り留める
腹部貫通+崖落ちしたのに、これで済むんだな
ちはやの世界地図は何も言うまい(笑)
下着のチラ見せがエッチぃb
篝にルチアを救わせることで、ルチアが篝を狙う理由を無くし、ガーディアンとしてではなく、ただの友達として一緒にいる流れを作るとは
呼び方も親しくなったのは良かったかな
ちなみに篝のリボンは『命』に関する万能素材なので、治癒も可能。
ガイアでは加島桜が倒れ、朱音は意識を乗っ取られた状態が続き、ミドウが辛うじて生き残って朱音の元へ
血を吐きながら言われても・・・(笑)
そして朱音は地竜をミドウに授ける
ミドウはラスボスキャラに格上げか
これで強キャラのなるのか・・・あくまでネタキャラのままか・・・。
朱音も辛うじて意識を奪われまいと抗ってる感じでした
森にはルチアの毒により異変が生じ、魔物の調子がおかしくなり、ルチアもその責任を感じてしまう
それだけじゃ無い気もするが・・・どうだろうか?
【篝ちゃん秘蔵のヒーコーを分けてしんぜよう。】
・・・状況とシーンが合ってないwww
とりあえずルチア優遇の流れは継続な模様
お姫様抱っことかルチアはされるがままだな
ちはやのパワーは咲夜との関係ですね。
さらに温泉
この最終盤でサービス回とはね
バスタオル着用はふしだらNGだからですね・・・マナーNG・・・orz
ここで小鳥とちはやもルチアの毒のことを知り、以前のいざこざについても完全に和解できた感じ
こうやって和解に持っていくのは良いですね
手袋は保険で、今のルチアなら毒の制御可能だと思います。
お風呂では恥じらわなかったのに・・・ニヤニヤ。
さらに瑚太朗によるお風呂ハプニングも
篝が恥じらうとは・・・可愛い
風呂あがり、改めて各勢力の説明へ
ガーディアンは世界の存続+鍵の抹殺
ガイアは世界の再生+鍵の保護
ドルイドは鍵の裁定までの間の護衛
双方の最終的な目標は世界を救うこと
【篝ちゃんを巡る争いにそんな理由があったとは。篝ちゃんまさに魔性の女です。モテる女は辛いですね。ふふん♪】
ドヤ篝可愛いw
【そのように対話で解決できるのになぜ多くのヒューマンはそうしないのですか?】
篝もちょいちょい鍵本来の思考に・・・。
【おや瑚太郎。夜這いですか?】
・・・と思えば、可愛い篝にもなるw
篝から見れば人間は無駄でもあるが、まぁまぁな部分もあるという・・・基準が瑚太朗だったけど
【よい・・・記憶を・・・。】
月のアップも意味はある・・・はずだけど、アニメで語られるのか?
篝が元に戻りつつあるのは、作品としては重要か
このあとの篝をどう描くかも注目
収穫祭最終日・・・各陣営が動き出す
ミドウはテンマ、テンジンと共に出陣
ミドウは毒から復活か?
朱音は”聖女の意識”と戦ってる感じ
まだ朱音の自我は残ってますね
とりあえず最終回は朱音をどうするか・・・までかな?
ガーディアンは森へと進軍決定
静流はどう動く
場所の情報などはガイアに遅れを取ってますね。
そしてガイア・・・加島桜は
【聞こえているのかい?ならばお前も奏でよ。】
この歌の時点でガーディアン不利っぽいけど・・・。
・・・これ、終わるのかな
まぁ、あと2話あるので展開に期待ですね
篝が歌うと本番開始!w
今回は”今までのおさらい”と”サービス回”、そして”次なる展開への準備が整った”という感じの内容でした
次回を楽しみにしたいデス
加島桜の記憶が朱音の脳内に・・・というシーンは、若い女性が加島桜で、男の方は8話に出てたヤクザ風の白髪男性洲崎
この2人にも色々あるんです。
パワースポットの不調はルチアのせい
何かしらの陰がありましたね。
瑚太朗の過去シーンの詳細以外は、だいぶ情報が出揃ってきた感じもしますが、どうまとめるかは謎のままですね
とりあえずオカ研再集結が理想になるのかな
・・・さてさてどうなりますか