公平は参観日なので学校を半休
心配した小鳥の反応が面白おかしい
それぞれが子供らしさに溢れる感じ。
参観日って子供からすると、なぜかワクワクしますよね
今更だけどゆうかちゃんママ可愛いかもしれん・・・w
イカwww
大人が(適当に)褒めた時に”どこが?”って返されると辛いものがありますよね
待っててくれるのは嬉しいけど、トイレで落ち着かなそう(笑)
子供の頃は、う○こは恥ずかしいと思ってた
それをこう言ってくれると嬉しいかも
つむぎ良い子だな~
帰宅後、みきおくんにお嫁さんにしてあげると言われたと伝えるつむぎ
やっぱり好きな子にちょっかい出しちゃう感じだったか
この調子だと、つむぎが成長した時、ショックで死んじゃいそう;;;w
その申し出を断ったと聞いて安心する公平
親心は複雑ですねぇ
また、公平は親たちに進級時にバッグを変えていると聞き、つむぎのバッグを新しく作ろうかと提案する
【いい・・・ママのでいい・・・。】
・・・お母さんって聞いただけで目が潤む;;;
しかし、そのバッグはお母さんの手作りだった
どうしてもお母さんがいない事実は避けられなそう。
その想いを公平も察し、変わりにお母さんの料理で好きなものを作る約束をする
イカと芋の煮たやつとは・・・渋いな
いつも通り小鳥と協力して作ることになるが、お母さんの味を再現できるのかを小鳥は不安に感じる
イカダンス可愛い・・・徹底的にイカ推しだな~♪
それでも基本の味を作ることを目標に料理開始
公平も小鳥が悩んでることに気付いてあげられましたね
野菜は大丈夫だけど、生物は捌いたことないな;;;
イカの下処理でつむぎダウン
魚とか魚介系をサクッと捌けるとカッコいいかも
このトラウマと小鳥のお父さんって関係あるのかな?単に不在なだけ??
小鳥のトラウマも徐々に露呈・・・ここにも重い影が
一方で、公平の包丁さばきは上達してますね
相変わらず小鳥母のレシピは細かい所まで初心者に優しい!
里芋を煮て、味噌汁も作り・・・完成
【いただきます!】
ザ・和食って感じ、器も料理屋って感じですね!
出来も良く、つむぎも美味しそうに食す
イカの足の付根・・・なるほど、こんな形なのか
【つむぎの好きな味~。】
家によって違うと思いますが、シンプルに作ったら味は似るのかもですね。
・・・潤むセリフを言ってくれる
料理で笑顔になるってほんと素敵ですね
【明日はもっと美味しいですよ。】
恋愛感を押し出さない感じが、すごく優しい感じになってますね。
見送る際の小鳥も満足そう
ラストはバッグの汚れた部分に公平がアップリケを付ける
【おとさんとママの合体!】
これは嬉しいだろうな~。
”ママが作ったやつに、おとさん参加して良いかな?”という公平の言い方も優しさを感じました
逆に切なくもなりますが、今回は前向きな意味で
今回も優しく、涙腺を攻撃してくる内容でした
毎回癒やされますし、色々考えさせられる気がしますね
次回も楽しみにしたいと思います