小鳥からの一緒に作って、一緒に食べようというお誘い
息の合い方が微笑ましいですね~。
教師と生徒だし、色々問題があるために困惑する公平
それに対し、つむぎと小鳥は可愛い表情でお願い
翌日から公平は約束通り料理を作り始める
上手くはないけど、始めることに意義がある感じ
たまにどこで覚えた!?っていう言葉を、正しく使うときがありますよねw
つむぎも冷凍食品やお弁当とは少し違う反応を
素材の味がする・・・は幼稚園児の感想らしくない微笑ましさ
これ美味しいよねb
全て手作りは難しいけど、冷凍食品は好みのものを選択
ご飯は炊きたてで、ソーセージも焼いただけで違うよね
学校ではスイートブールを頬張る小鳥の姿
また、小鳥も両親が離婚して片親という家族環境でした
・・・休み時間。
小鳥との約束のためにも、まずは母親に会うことにした公平
タイミング良く、その日の夜は母親がいるらしい
土下座www
・・・が、いざ店に行くと母親は不在
急な仕事で出かけたが、書き置き(拇印付)を残したという
めっちゃ丁寧に娘をお願いされてるww
いないなら・・・と断ろうとする公平だが、つむぎがノリノリだった
ポーズ取ってもウィンクができてないシーンは良かった
こんなに楽しそうにされたら断る理由が無くなるなぁ。
献立は豚汁とハンバーグ
相槌を打ったりする仕草が子供らしく愛らしい
野菜を切る係になった公平
プレゼントしてどうするのか・・・w
さっそく大根がつむぎに飛んで行く
残念なはずなのに、微笑ましいシーンになってて困る
時間がかかりすぎるため、小鳥も一緒に・・・という時、小鳥が公平を誘った本当の理由が判明する
身勝手な理由とも思えるけど、何かあるんだろうな。
小鳥は包丁が怖く、食材を切る包丁係を探していたという
包丁が怖い理由は何だろう・・・トラウマ的な何かがあるのかな
その理由を聞いて、包丁ではなく、手でちぎる作業を始めた辺りに公平の優しさを感じる
つむぎ手を洗おうぜ!と、思ったのは自分だけでは無いはず(笑)
また、小鳥の本当の意図を知った公平は、小鳥とは利害が一致していると改めて思い、つむぎのためにも拒否する理由はないと気付いた感じ
小鳥が小さい時のいたずら書きか~。
つむぎ目線の演出も良い感じでした
子供ながらに何かを感じ、絵を描いたんですかね
仕上げは小鳥の味付け
ちゃんと味を見て好みの味に調整できるって素晴らしいなb
味見担当は味付けが出来るということだったか
味付けが出来るのに、具材が切れない・・・惜しい
ハンバーグには辿りつけなかったけど、豚汁とご飯が完成
豚汁にじゃがいも・・・入れたことないけど美味しそう。
まぁハンバーグ無くても、ご飯としては十分ですね
【いただきます!】
本当の家族みたいだな~。
・・・お味は
手作りはやはり別格ですね。
今回もつむぎの極上の笑顔炸裂
【つむぎの美味しいが嬉しいです。】
今回は自分の手作りだから、前回以上の感動だろうな~。
そんなつむぎを見た公平は、またもやグッと来る
そんな公平の反応にグッと来る
美味しそうに食べるなぁ。
小鳥も満足そうだし、つむぎもすっかり馴染んでる
つむぎが喜ぶ・・・ココ大事ですね!
そして、色々決まり事も必要だろうけど”次”が決定する
こうなると両者にとって、こうすることが良いんでしょうね
料理アニメじゃないのに、料理の大切なところを教えてくれて優しい気持ちにさせてくれる感じがします
今回も単なる”萌”とも違う可愛さにニヤニヤさせられました
次回も期待デス