皇帝が毒殺(死んでなかったケド)されゾルザルの天下に
裏でテューレが暗躍し、日本にとっても良くない状況に
日本から解放された3人はゾルザルにより将軍扱い
恩を仇で返した3人・・・残念な目に遭ってしまえ
ピニャの立場が厳しくなっちゃったなぁ
一方、ロンデルでは鉱物の専門家アルペジオが仲間に
姉の威厳が色々崩壊してるけど、基本は良い人そう
喜怒哀楽が面白いキャラですね
そして、さらっとゲートの秘密が語られる
ゲートが開く度に色んな種族が入ってきて出来てる世界
つまり近いうちにゲートが閉じちゃうってことじゃん
・・・結構重要事項ですね、閉門は描かれるのでしょうか
その後、話題はレレイの三日夜の儀へ
3回寝るとそういう関係になるのか・・・レレイが嫁に昇格した
アルペジオの目が死んでる
テュカもロゥリィも伊丹を気に入っててニヤニヤ
・・・からの、姉妹喧嘩勃発
ノリノリで決闘を仕切るロゥリィ
アルペジオとレレイの決闘はよく動いてて良かった
鉱物を操る魔法、色鮮やかでした
しかし技名が”姉の威厳”って
レレイも魔法使いっぽく空を飛んで応戦
お互い威力が喧嘩の域を越えてて死者が出そうな勢い
家壊された家族は災難
勝負は引き分け・・・となった直後、レレイを狙う刺客
ギリギリで事なきを得たが、危なかったなぁ
その刺客を差し向けたのはゾルザルなのだろうか
そんな状況で伊丹の考えた作戦は逃げること
レレイを巡る騒動がどうなっていくのか気になります
どんどん悪役面が増えるテューレ
早くなんとかしないとゾルザルを使って何しでかすかわからないですね
まぁゾルザルすら使わずに動けそうだけど
次回の展開も楽しみデス