桜花が学園長室でマリの報告書を見てる裏では、マリがヒロインしてた
草薙もフォローしつつしっかりリーダーしてる感じ



ずっと平和な感じで良いのに・・・そうもいかないケド


翌日、トーナメント2回戦では15小隊と因縁の?対戦
・・・が、女の子の腹からネクロマンサーさん登場



やっぱり15小隊は全滅か
というか唐突な展開でビックリしましたね


そして包囲網が意味のない謎空間へ


桜花がマリの件に関して、感情的にならずに冷静に状況を見ている感じなのが良かったです



マリの冤罪を証明して、学園長に対して取引をするなど1話からは想像できない感じで好感



早くも記憶が戻ったマリは自分を責める



さらにネクロマンサーのゲスさが際立つ
人質に会わせる・・・生きてるとは言ってない

・・・そんなマリに手を差し伸べるのは主人公



半分背負うという決め台詞は主人公らしい
ただ、桜花と同じ台詞なのはどうなんでしょうかね


そこからは35小隊反撃のターン


マリは死を覚悟して魔法を使用
桜花と学園長の取引で自爆装置を解除させていた



お互いツンモードで喧嘩しつつも認めた感じが良いね
うさぎも片目が潰れる中的確な援護射撃
・・・目は大丈夫なんだろうか



マリも魔法で援護するが、命中せず
ただ、その魔法は草薙の力となった



魔法吸収がラピスの能力とは
協力技は必勝パターンって感じ
セリフ回しもカッコよくて良かったです

ネクロマンサーは取り逃がしたけど、ひとまず終結
草薙が”鬼狩の一族”とは


マリもこれで本当に落ちましたね



正式に入学もしましたし、ハーレム開始だな



胸がしなびてる
・・・だがそれが良い


次回も楽しみデス