魔法と化学の融合でレベルアップしていたレレイ
おじいちゃんは相変わらずのオチ要員



”緑の人”を求めてアルヌスの丘へ到着したヤオ
しかし自衛隊員たちと会話すらままならない
さらに寄ってくるのはゴロツキばかり



結果・・・恐喝の疑いがかかり捕まった
本人は助けを求めたいだけなのに残念な子だ
そんなヤオを通訳も兼ねてレレイが尋問をすることに

レレイのおかげでスムーズに事実関係が明らかになりヤオの疑いは晴れ、レレイの仲介もあり隊長に直談判することに



だが、里が国境を越えた所にあり自衛隊は動けない
下手に攻め込めば戦争の火種になるし仕方無いのか



凹むヤオの耳に入るのは”伊丹なら”という言葉


一方、帝都に向け出発した伊丹はピニャの出迎えを受ける



ピニャのお目当ては”ゲイ術”だった
そもそも皇女自ら出迎える必要は無いし
すっかり会話も通じる間柄ですね

そんなピニャへ”ゲイ術”を送ったのは薔薇騎士団



・・・ボーゼスを筆頭に腐女子増殖中
駄目だ腐ってやがる(笑)


ピニャが受け取った”ゲイ術”には、一応日本での伊丹に関する記事が中に隠されていた
辞書にエロ本じゃないんだからそんな隠し方せんでも



誰から見ても伊丹は”伊丹なら”と思われる存在に
本人はただのヲタクなのに活躍は凄まじいからなぁ


・・・という所で終わり
なんて思ったら分割2クールだったのね

続きは来年ですが炎龍編楽しみデス