6話は夏海×蛍の珍しい組み合わせが微笑ましい





2人きりがほぼ無いため話題に困る夏海
ようやく日朝アニメという共通趣味を見つける
・・・が、知ったかぶりが裏目に出て残念な感じに

しかしヤモリやイモリなどの話題で意気投合
都会娘の蛍もそういう系平気なんですね



逆にこまちゃんが苦手というオチも微笑ましい
やっぱりギャーギャー言ってるこまちゃんは最強だな


れんちょんも言葉が冴える
というか夏海に対してわりと毒舌なんな



セミを捕ると言って、セミの幼虫を確保
れんちょんの”どなたですのん・・・”はわかる気が
抜け殻は見てるけど、中身ある状態ってレアだよね


後半はみんなで花火・・・のはずが



売り切れてて買えなかったらしく、責任を感じて蛍大号泣
しかし、一穂姉の機転で”蛍”がいるスポットへ



蛍の光など描写が美しい
いつもの平和なのんのんに戻って良かったデス




7話はひかげが帰郷
都会風吹かせるけど、田舎娘が見え隠れするのは可愛い





東京タワーとか遊園地とか都会に憧れるれんちょん



嫌々でも面倒を見るひかげ・・・バブバブ
蛍に目撃された時の間はのんのんらしくて好き


翌日、こまちゃんと夏海と合流するため秘密基地に向かうが、蛍がカバンをバスに置き忘れたためバスの出張所へ向かう



遠いので疲れる・・・と思いきや、オニヤンマを追いかけてたら着いちゃった
れんちょんすごいスタミナだな


その後、再び川へ行き飛び込み再チャレンジ
れんちょんの写真の腕前が良くも悪くも神だった



都会娘はしっかり田舎娘ですね
・・・しかし、飛び込むには川浅すぎるよね

手紙の返信用の写真もいい写真が撮れてなにより
7話も平和な感じでした