前回の悲しいストーリーはどこへやら
180°ノリの違う”海”に冒頭から来てました



シバキはタガが外れて女の子に向かって大暴走
柔らかそうですね羨ましい



しかし、偶然居合わせた女警官さんの国家権力が発動
なんでココにいるのかは触れない方が良いのだろうか
これで男が止まる・・・わけもないですが



そんな中・・・るるもだけは普段着(魔女服)で海に
みんなが水着ではしゃぐ中1人荷物番という
シバキも心配し、水着が無いという原因が判明
買い物は一緒に行ったが水着買うのは見てない
そもそもるるもが水着を知らないという

るるもに水着を与えるべく奔走するシバキ
動機は良いけど、理由言わないとただの変態
結果、女子勢に信用してもらえず


一方、チロは人化して貝殻水着を着用



ココらへんはチロ推しな感じで素晴らしいデス
褐色でスタイル良いので・・・なんかこう・・・ねぇ
そしてチロにるるもの水着調達を頼む

シバキはその後、オカ研部長と共に伝説の水着を探すことに
その伝説の水着はチロが先に発見し・・・

るるもに伝説の水着が装着されてあら大変
ここはチロへの水着調達依頼が裏目に出た



るるもは操られたかのように積極的になりシバキに迫る
まんざらでもないシバキだが理性で持ちこたえて逃走
運動神経まで別人のようになったるるもは面白かった所

追いかけっこの末テトラポットで捕縛された1人と1匹



しかし、シバキの機転でチケット仕様時の変身が、伝説の水着を脱がすためのチャンスとなった
皆に変身見られてたけど”早着替え”で解決した



色々思い出がねじ曲がってるが楽しかった様子のるるも
疲れて眠ってしまうのも可愛らしいところデス


こういうノリの話は面白いですね
次回は魔女っ子の新キャラでしょうか
明るいおバカな感じを期待したいです

しかし伝説の水着・・・恐ろしいアイテムだった