ついにここまで来たか・・・という感じ
1期から9話までの恭介の行動が意味を持つ回でしたね





「逃亡の果て」で失敗し失意の底にいる恭介を昔の理樹になぞらえ、理樹が恭介の立ち位置になりすべてを乗り越え恭介を越える
そして時は動き出す・・・的な意味であり、本番はここから
というか次回以降ですんなり解決させない無いのがリトバスの真骨頂
まだまだ波乱あり



血まみれでガゾリン漏れを塞ぐ恭介・・・ココ大事
この状況を今まで少しずつしか描いて無い・・・ということは

次回は「神回確定間違い無し」と言っても良いと思う
それだけ大事な回であり原作ファンの待ち望んだ回かと思います



10話を見てアニメのリトバスの時系列はこんな感じ?という感覚が
ざっと書いてみて自分では納得(自己満足)
恭介が血まみれになっていた場所、出来事こそが・・・


5月13日 → 恭介が血まみれになっている出来事 ←ココ重要

→ 5月13日  小毬バッドエンド 
 5月13日  小毬トゥルーエンド+美魚バッドエンド 
 5月13日  小毬・美魚トゥルーエンド+葉留佳バッドエンド 
 5月13日  小毬・美魚・葉留佳トゥルーエンド+クドバッドエンド 
→ 5月13日 → 小毬・美魚・葉留佳・クドトゥルーエンド ←コレが1期

→ 唯湖ループ(6月20日) 1~3話
→ 5月13日 → 鈴バッドエンド(逃亡の果て) 4~6話 
→ 5月13日  Ep真人 8話  Ep謙吾 9話  Ep恭介 10話 

→ 世界の終わり 11話へ