とある科学の超電磁砲S 14話上条さんと美琴の名エピソード橋の上禁書13話と比べると説明省略、演出向上という感じですね上条さんかっこ良すぎです妹達に出会って1日で美琴の位置まで辿り着いた行動力自然に頭を撫でてあげられる優しささすが主人公自分を犠牲にしようとする美琴しっかり体を張って止めた上条さん(タフすぎる)最後の涙は感動でした冒頭の寮を尋ねた上条さんと美琴の香りでトリップする黒子陰の功労者はベットの下に押し込んだ黒子かもしれませんね次回は最弱という上条当麻VS一方通行今から楽しみです