春に対する感情から色々と整理できない雫
恋に落ちた委員長
メガネかけて推薦して欲しかった春・・・

それぞれの思いが交錯してましたね
まぁ雫がやや振り出しに戻ってしまったように見えますが
委員長はやはり物静かキャラではなかったようで

若いっていいですね
青春したくなるってキャッチフレーズも間違いではない気がする

母の多忙というのも雫の性格を構成している
子供の頃から少しずつ今の雫に近づいていったんですね
これが良いか悪いかはまだわかりませんが

次回は明るい話だといいな~