幼少期のわたしちゃんのお話
ミス優等生・・・やはり名前はない(呼ばれない)

相当ひねくれてた・・・というか浮いてたというか
自分の殻に閉じこもるタイプだったのでしょうかね

そしてYの性格がこれまたヒドイ(笑)


やはり状況打開の鍵は妖精さんでしたね~
前回の妖精さん捕獲作戦の前に遭ってるじゃん・・・という疑問は記憶を消されてるという状況によって解決
1匹とはいえ、妖精さんの力はすごいんだな~と

寂しいという言葉を紡いで涙するわたしちゃんに妖精さんが・・・

巻き毛ちゃんの猛アピールをスルーし、さらに敵視したものの、進級して同じような境遇の巻き毛ちゃんに対して優しさを出したのが運の尽き(いい意味で)
ある意味状況に動じず流される性格はこの時確定したんでしょうね
巻き毛ちゃんがソッチの方だったとは・・・可愛いじゃないか(笑)


そしてお茶会で最終回ですか
もっと見ていたいですね・・・主に妖精さんを