前回の戦闘で大きな戦果を挙げたユーヤを英雄視する面々
でもユーヤは性格上悩みましたね~

唯依は褒めたものの、ユーヤ自身は自分を変えようと必死
ユーヤを唯依は戦わせたくないという気持ちもやはりあるのかな


ラトロワ中佐も自身がロシア人であることに何か思うところがあるのかな
各小隊(大隊)に思惑がありそうですね~
ラトロワ中佐目線で見ると、例の子供たちも結構必死なんですよね


そんな中BETA襲来時に超電磁砲が使用不可能になり、格闘戦のチャンス
が・・・出撃前にそれぞれの意志や思惑が錯綜しましたね
結果的にユーヤが戦場に立ちましたが・・・

今度は地下から別の大群が襲来
またまた気になる終わり方を・・・