僕はいちいち物音をたてる奴が嫌いだ。というか苦手だ。関わりたくない。
例えば図書館なら。
教科者を勢いよくパラパラさせる奴。教科書大事にしろ。
かかと先行型歩行で室内に足音を響かせる奴。靴大事にしろ。
飲食禁止なのにガサガサ袋をあさって堂々とむしゃむしゃパンを食べ出す奴。いろいろ一からやり直せ。
イヤホン音漏れ奴。公害や。
やたら咳払いをする奴。病院いけ。
字を書くときにコツコツ音を鳴らす奴。下敷きしろ。
僕はこういう人が苦手なんだ。
どうして苦手意識を感じてしまうのか。
その原因はその人らに共通する「無神経っぽさ」なんだ。
人間は2種類に分けられる。
物音に注意しない奴と物音に注意する奴だ。
そしてこれは更に言い換えることができる。
物音が気にならない奴と物音が気になる奴だ。
物音が気にならないから、物音に注意しない。そして物音を自分の意識しないところで立てる。そして自分は物音が気にならないから集中できる。
一方で
物音が気になるから、物音に注意する。物音を立てない。しかし聞こえてくる。これはどうしようもない。音が聞こえてきて集中できない。
ここだよ。歯を食いしばって生きなければならない理不尽な構造がそこにはある。
「俺はこんな気を張ってるのに・・。あいつらはのうのうと。こんな頑張ってるのに。」
僕は今日は言う。気になる側の代弁者になるんや。
物音立て野郎は僕らに向かってこう言うよ。
「気になるなら家でやればいいじゃん。」
しかし今日は言い返す。
「周りに迷惑をかけるお前が家でやれよ。家で勉強できない弱さを抱えてみんな図書館にきてるんだ。その点では誰もがみんな平等なんだよ。勘違いするな。だからこそ、お前が家でやれよ。」
このブーメラン反論を胸はってぶつけてやるんや。
生きにくい世界を少しずつ変えていくんやで。
にほんブログ村