べんきょうのあいまの
あったかいお茶
Aについてかんがえる
わたしは Aが好きだ
一緒にいて 楽しい
気を張ったり頑張ったり
しなくていいのは
気にしてもらってること
かわいがってもらってること
わかっているから
安心できるから好きだ
好きだ、だから体をほしい
と思わない
Aはそういう存在だ
わかってほしい
わかってくれて
受け入れてほしい
そういうわたしと
そういう付き合いをしてほしい
なにかを壊さなくていいし
ふたりが変わる必要もない
ときどき一緒にいて
ほかのひとといるときより
少しだけリラックスしてほしい
それでいて 疲れたときも
そうでないときも
わたしが元気を与えることができ
与えてもらえるようでありたい
わたしは裏切らないから
安心して受け入れてほしい
どこかへいってもそれは
見えないほど遠くはないから
こわがらずに待っていてほしい
Aにわたしがなにかを
仕掛けたりしなければ
きっときっとうまくいく
わたしが血迷わなければ
Aはこのまま理想通りの形で
わたしと付き合ってくれる
わたしがAのなにもかもを
ほしいと思いませんように
それだけが問題だ
Aのことを大切にしたい
大切に大切にしたい
だからわたしよ、
絶対に勘違いしないで
これは恋なんかじゃない
恋なんかでは絶対にない
Aと始まることを
心のどこかで
期待なんかしないで
絶対に期待なんかしないで