昨日ドヨンさんが卒業した大学の

youtubeでインタビューを受けている

動画がアップされて

どんな形でも色々露出があって凄い

と思っていたんですが、

今日も新たなネタが投下されました!

 

ドヨンさんがストーリーで教えてくれたこちら…

「[聖書通読]士師記|11章-15章|旧約48日目|俳優ソ・ドヨン」

 

という聖書の朗読動画に声の出演をしています。

お顔は見えませんが30分間ドヨンさんの声を

聞いていられる癒し動画…^^

 

ちゃんと内容も知りたい!という方は

こちらがちょうど良さそうです。

士師記 11 : 聖書日本語 - 旧約聖書

(ページ上のタブで章を切り替えられます。)

 

色々な俳優さんが朗読していらっしゃるけど

皆さん2つか3つずつ動画が上がってるので

きっとドヨンさんもこの士師記の終わりくらいまでは

読んでるんじゃないかな…

後日同じようにアップされると思われます。

 

寝る前に聞いたら熱帯夜でも

少し寝つきが良くなりそうな気がする…

そしてこれ聞きながら寝たら

夢に出てきてくれないかな♡

(そういう目的のものでは無いって><;)

主よ、おゆるしください…アーメン>人<

ドヨンさんが卒業した大学

壇国大学の学内放送局のyoutubeに

ドヨンさんがゲスト出演し

インタビューに答えています。

 

 

07学番演映科(演劇映画学科)を卒業した

俳優ソ・ドヨンです…と自己紹介。

 

最初の質問は俳優になったきっかけ

軍隊にいた時モデルだという新兵が入ってきた話

 

デビュー作「オー!サラ」についての質問

パーティーの場で監督を紹介され挨拶すると

僕と一緒にやるか?と声をかけられた話

夢を持っていればそんなチャンスが不意に訪れるでしょう

 

春のワルツでピアニストを演じたことについては

監督もピアニストのように演奏することは期待されてなかったけど

暇さえあれば音楽を聞いて

ピアニストが実際に演奏する時に

どういうジェスチャー、表情、感情をするか

映像を全て見て演奏曲の動きを全て覚えたという話

 

これまで演技したなかで一番本人とのシンクロ率が高いのは?

チェハのアイデンティティがゆらぐ部分も自分にあるし

「ちょっと味見しませんか?」のオ・テグの

おっちょこちょいな部分もあるし

全てのキャラクターがソ・ドヨンという人物の

内面が少しずつ反映されていると思います。

僕だけでなく他の俳優も自分の中にある何かを

少しずつ引き出して表現してると思います。

 

2019年SBS演技大賞の時のこと

授賞式の日の朝とても良い天気で

これは可能性あるか?と思ったんだけど

本当に受賞できて気分良かったという話

 

「鬼宮」について

久しぶりの復帰作で八尺鬼というメインヴィラン役なんですが

特殊扮装をしました。

その扮装をするだけで3時間くらいかかって

全身扮装なので重さが2~30kgにもなります。

扮装をしたら撮影が終わるまで脱ぐことが

できないんです。

僕の自由になる空間は腕の先だけ…

なのでとても大変です。

息苦しいし汗をかいてもそのままで

いなけらばならないし

相当な苦痛だったんですが

今やらずにいつこんな挑戦ができるかと思い

挑戦することになり一生懸命撮影した結果が

やっと放送されているところです。

 

マラソンをはじめるきっかけについて

コロナで運動できなかった時期に外で出来る運動として

町内を走ってみたら長い距離は走れず

ショックを受けて10kmの大会に考えも無く

出場したんです。運動してるんだからそれくらいは

走れるだろう…と出場したんですが

最後の90mを残して倒れてしまったんです。

10Kmで倒れる人はほとんどいないんですよ。

それが記憶に残って大いに反省し

いつか10kmと言わずフルマラソンを完走するぞ

と心に決めてマラソンを始めたんです。

 

今後の計画や目標について

人々の記憶に残る仕事をしていることを大切に思っていて

そんな作品をたくさん残していきたいし

皆さんにとって慰めとなり感動でき癒しになる

作品の役をやっていきたいです。

 

最後に壇国大の後輩に一言

皆さん大変でしょ?

僕も学生の時はとても大変でしたけど

あっという間に過ぎてしまいます。

辛かった時も過ぎてしまえばあっという間でした。

今はつらい思いをしてる方も多いでしょうが

頑張ってチャンスが来たら必ず掴んで下さい。

ファイティン!

 

最後はカメラ目線でご挨拶してニコッ^^

 

大学の先輩として後輩MCを見守る感じと

経歴20年の俳優でありながら

夢を持ち続け挑戦し続けている

いつまでも若々しい感じが共存していて

ドヨンさんらしいインタビューでした^^

 

「鬼宮」放送終了の記事は書面だけで

インタビュー写真など無かったので

こうしてyoutubeチャンネルの番組とはいえ

映像インタビューがあって良かったです♡

 

「覆面歌王」出演の際のインスタに

これからは何でもやりますと書いてましたが

こうやって色々な形で露出してくれて

ドヨンさんの意気込みを感じます。

ファンにとってはこういう形の出演でも

癒しになってますよ~^^♡

八尺鬼の正体が明かされた日の

ラバンでドヨンさんが言ってた

八尺鬼の変身過程の映像が

ついに公開されました\(^o^)/

 

 

画面には「八尺鬼 扮装、解体過程」とあり、

コメントでは

「ついに八尺鬼の扮装、解体過程をアップします:)

目指していたフォロワー数は期待通りにはいきませんでしたが、早くお見せした方が良いと思いアップします。

編集はインスタリールの最大の長さに合わせてあげたので色々な話を詰められませんでした。リールスに入れられなかった紆余曲折と試行錯誤、エピソードを披露できるコンテンツに出会うことを願っています。

 

これまで本当に苦労が多かった鬼宮の特殊メイクチーム、扮装、美容、衣装チーム、そして鬼宮の全てのスタッフの方々本当にありがとうございました。

 

最後にユン・ソンシク監督、ユン・スジョン作家、本当に本当にありがとうございました。

 

 

#ソ・ドヨン #鬼宮 #sbs #八尺鬼 #チョン・グムフィ」と書かれてます。

 

ドヨンさんが喋っている内容を

字幕付けて下さっているので

一つ一つ見て行きたいと思います。

 

八尺鬼の扮装と解体の過程をお見せします。

まず頭の部分はヘルメットをかぶるようにかぶり

マスク部分を僕の顔にくっつけます。

僕の顔全体にボンドを塗って

ヘアドライヤーで乾かします。

ボンドがかなりべたべたして不快です。

ドライヤーで乾かし終わったら

ご覧の通り頭とマスク部分に境界線があります。

その境界線をラテックスでできたスキンで整えていきます。

そのように整えるとテレビではウソのように

境界線が消えます。

なのでこのスキンを効果的にたくさん使いました。

その作業が終わると筆とエアブラシで

塗色作業をします。

筆ではやりきれない部分をエアブラシで

全体的に薄く均等に塗っていきます。

このエアブラシがかなり大変でした。

なので作業する度にちょっと辛かったです。

今この編集速度は実際の作業速度の

大体10倍くらいの速さです。

なのでスタッフ達がとても慌ただしく動いていますよね。

このように顔部分の作業が終わると

やっとボディーを着ます。

このボディー部分がうまくつながりません。

なのでどうやって固定するか悩んで

ジッパーで閉じれば良いと

ジッパーを付けたんですが

そのジッパーもまたはじけてしまうんです。

なのでジッパーを上げたら

ベルクロで落っこちないように固定します。

それから顔と体の境界線は

さっき頭とマスクの時に使った

スキンで整えます。

それと左腕部分も同じスキンで整え

塗色作業でおしまいです。

うーん、僕は右腕だけが自由でした。

右腕がどれだけ大事だったかわかりません。

そうして髪の毛を付ければ

やっと八尺鬼の作業が終わりです。

大体12時間ほどの扮装と撮影を終えると

あ、既に解体してるんですが

この日が大体零下18℃くらいだったと思います。

にも関わらず僕は2~30kgの

特殊扮装をしていたので

水に落っこちたネズミのようにずぶ濡れでした。

 

以上、八尺鬼の扮装と解体の過程でした。

面白く見て頂けたでしょうか?

これからも僕は絶えず挑戦し続けます。

皆さんたくさん応援してください。

ありがとうございました。

 

・・・・・

 

話に聞いていた3時間のメイク時間

という言葉だけでは想像できない

大変な作業…><;

これを何度もやっていたなんて…><

本当にすごい挑戦をしていたんですね~。

凄いです…ちょっと泣きそうになりました><

 

ソン・ビョンホさんがドヨンさんが

このメイクをして顔が皮膚炎になった

と言ってらっしゃいましたが、

それも納得…直接ボンド塗って

あんな分厚いシリコン貼って

中で汗かいて12時間もいたら

そりゃ~いくらお肌綺麗なドヨンさんでも

炎症起こすでしょうよ…

この前のテラピー後のお写真では

またツルツルお肌に戻ってて良かった~^^

 

コメントの最後に貼り付けてるアドレスは

昨日こちらでもご紹介した

監督と作家さんへのインタビュー記事。

結構なウエイトでドヨンさんの話も

してくれてるのでやはりこのタイミングで

動画公開するのが得策だと思ったんですね。

よくぞ決断してくれました♡

ドヨンさんがインスタフィードを

あげてくれたんですが…

 

 

画面上には「ヒョン・ジョンファ監督 光栄です♡」

そしてコメントでは…

「子供の時に町内で友達と卓球してみたことしかなかったんだけど、

初めて卓球を教えて下さる方が韓国卓球界の伝説ヒョン・ジョンファ監督だなんて…

レッスンを受けている間中感動だったし光栄だった。ありがとうございます監督♡

 

#ヒョン・ジョンファ #ソウルオリンピック #金メダリスト #卓球 #レジェンド #ソ・ドヨン」

 

と、あの!元金メダリスト ヒョン・ジョンファ監督から

直接卓球の指導を受けている動画~><

 

以前からスポーツ界の集まりで

監督とご一緒しているのは拝見してましたが、

ついに直接卓球を教えてもらっちゃったんですね><;

 

いや~マジでちょっと憎らしいくらい羨ましい…

私、以前にも書いたことあると思いますが、

中高の部活で卓球してて、

その後はしばらく離れていたけど

子供が小学校入ってからPTAのママ卓球で復活し

その後はずっと今も卓球を続けてるので

通算でいうと20年近く卓球やってるのです><;

ド素人の状態で金メダリストの指導受けるとか…

桁違いの待遇で凄すぎます><

さすがの人脈だなぁ…

 

で、改めて落ち着いて動画見てみますと…

 

まずは基本のフォア打ちから…

テニスをやっていた方は卓球も上手い

というのはあるとしても、

教わった通りのフォームで続けて打ち続けるのは

初心者にとっては難しいことです。

ラケットに当てようとするので

フォームが保てなくなることが多いのですが、

ドヨンさんはフォームを守って、

しかもそのフォームで打てるように自然に

ステップをしたり、左右にフットワークしたり

出来ていて初心者には見えません!

 

次はバック側に来た球を処理するための

ショート打ちという打ち方を教わっています。

実際に打つところの映像はありません。

次は下回転のボールの練習。

(日本語だとツッツキ打ちと言います)

ちょっと力が入り過ぎな感はありますが、

上手く返球できています。

これも初心者は手だけで打とうとする傾向が

あるのですが、コーチの指導のおかげか

ちゃんと体を使えてて凄いです。

最後は少し強めの返球をしてる(?)様子。

ここはテニスっぽい打ち方になってしまってますが、

他の練習をした後でもきちんと

ボールを捉えて台に入るよう返球できてて

初心者にしたらかなり上手です。

 

ほんと何でも出来ちゃうのね~><♡

今後も卓球続けるのかしら…?

いつか日本でまたお泊りファンミとかあったら

温泉卓球大会やって下さい~!

 

ちなみに…ジョンファ監督の御活躍が

映画化されたのがこの作品…

「ハナ 奇跡の46日間」です。

ハ・ジウォンさんが演じてるのがジョンファ監督。

「鬼宮」放送終了から既に10日ほど

経っていますが、作家さんと監督さんに

インタビューした記事が今日出ていて

八尺鬼やドヨンさんについても

言及されているのでご紹介します。

 

一問一答の書面インタビューで

基本的にどの記事も同じ内容なのですが、

記事によって割愛されている部分が

あるようなので、なるべく内容が網羅できるよう

いくつかの記事の肝心な部分だけを

訳してみます。

 

CG설 부른 240㎝ 팔척귀=서도영, 제작진도 몰랐다 ‘귀궁’ 감독 “비밀로 한 이유는” [EN:인터뷰] - 손에 잡히는 뉴스 눈에 보이는 뉴스 - 뉴스엔

 

「CG説呼んだ240cm八尺鬼=ソ・ドヨン、制作陣も知らなかった‘鬼宮’監督“秘密にした理由”」

 

 

~前略~

Q.6 ソ・ドヨンさんは5年ぶりに「鬼宮」で復帰しました。ソ・ドヨンさんを八尺鬼にキャスティングした理由、ソ・ドヨンさんのキャスティングをスタッフにも秘密にした理由が気になります。

 

八尺鬼はチョン・グムフィという人物が基本になっており、後半の戦争シーンと最終話の儀式を表現するためには実際の俳優が直接演技する必要がありました。鬼神ですがその眼差しには痛み、悲しみ、恨み、怒りが表現されておらねばならず、ドラマの展開過程において感情の変化が多くあるため特殊扮装に隠れていても一人の人物として感情移入が可能なように設計したのです。なのでCGではない実際の俳優が直接演技しなければなりませんでした。そしてその俳優の演技が画面に映っても恐ろしくて衝撃的な怪物のビジュアルが目立つよう特殊扮装をデザインすることが重要な課題でした。

 

このような理由で八尺鬼自体よりもチョン・グムフィという人物に合わせてキャスティングを行いました。何よりも安定的な演技力と武官に合うフィジカル、そして善良で悲しそうな眼差しが必ず必要でした。ソ・ドヨン俳優が持つイメージと眼差し、演技的なキャリアがチョン・グムフィそして八尺鬼を表現するのに不足はないと確信しました。

ソ・ドヨン俳優の演技に対する渇望と情熱が八尺鬼(チョン・グムフィ)のキャラクターを通じて充分に表現できると信じ、そのように説得してキャスティングすることになりました。ソ・ドヨン俳優が八尺鬼を演技することについて少数のスタッフを除いてほとんど秘密にしていたのですが、それはドラマ後半までその実態が明かされないことがドラマの反転効果のために必須だったからです。
 

Q.7 八尺鬼をCGでなく実際のメイクで表現された理由が気になります。全身特殊メイクと30kgに迫る鎧を着て熱演したソ・ドヨンさんを見て監督として感じたことがあればお話しください。

 

ソ・ドヨン俳優は長い撮影期間中重たい特殊扮装と衣装を着けて暑さや寒さに耐えなければなりませんでした。撮影するシーンもやはり難易度が高く撮影に長い時間を要する場面ばかりでした。また後半部過去の戦争シーンや儀式のシーンでは琴線に触れる感情演技を完璧に消化してくれました。その全ての苦難と苦労を厭わず作品とキャラクターのために最善を尽くしてくれたソ・ドヨン俳優には心から感謝申し上げます。

~後略~

 

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'귀궁' 제작진 "'K-귀물·오컬트'… 새 장르 개척했단 평가 감사해" [일문일답]

 

「‘鬼宮’制作陣“K-怪物・オカルト…新しいジャンルを開拓したという評価に感謝する”」

 

~前略~

(前の記事と重複する部分は黒文字、

新しく言及されている部分は青文字)

 

Q.7 ‘鬼宮’の重要人物のうちの一人である八尺鬼をCGでなく実際の扮装で行った理由は何でしょうか?

 

ユン・ソンシク(監督)ー 八尺鬼はチョン・グムフィという人物が基本になっており、後半に戦争シーンと最終話の儀式を表現するためには実際の俳優が直接演技する必要がありました。鬼神ですがその眼差しには痛み、悲しみ、恨み、怒りが表現されておらねばならず、ドラマの展開過程において感情の変化が多くあるため特殊扮装に隠れていても一人の人物として感情移入が可能なように設計したのです。なのでCGではない実際の俳優が直接演技しなければなりませんでした。そしてその俳優の演技が画面に映っても恐ろしくて衝撃的な怪物のビジュアルが目立つよう説くシュッ扮装をデザインすることが重要な課題でした。八尺鬼の扮装は特殊メイクの技術を活用したものです。概念的にはアベンジャーズのサノスを表現した方式と通じる技術です。サノスもまた俳優(ジョシュ・ブローリン)が直接演技し特殊制作されたスーツを着用してCGを通して完成したビジュアルです。

 

ソ・ドヨン俳優の実際の身長は186cmです。八尺鬼は8尺(ほぼ2m40cm)の大きな身長に巨大な体格を持つ鬼神です。巨大な体格を表現するため俳優の体を頭、上半身、下半身、腕、脚に分けて石膏で型を取り、それを基にシリコン素材の特殊スーツを部位別に制作し部位ごとに特殊スーツを着用してその上にまた特殊メイクをするという方式を使用しました。そして大きな身長を表現するために上半身の撮影と下半身の撮影を分けて行い、上半身撮影の時には約60cmの高さの段を作って俳優がその段の上に登って撮影を進行しました。ただ、全身が全て登場するショットの場合はCGを活用して身長と体格を比率に合わせて大きくする方式で撮影を行いました。頭、上半身、下半身、腕、脚など各部位別にそれぞれ特殊スーツを着用して各特殊スーツの上に改めて特殊メイクをする方式に平均4時間ほどのメイク時間が必要でした。そこへ八尺鬼が着用している焼け焦げた鎧はそれだけで重さが30kgに達し衣装の製作費だけでも1億ウォンを使いました。

ソ・ドヨン俳優は長い撮影期間中重たい特殊扮装と衣装を着けて暑さや寒さに耐えなければなりませんでした。撮影するシーンもやはり難易度が高く撮影に長い時間を要する場面ばかりでした。また後半部過去の戦争シーンや儀式のシーンでは琴線に触れる感情演技を完璧に消化してくれました。その全ての苦難と苦労を厭わず作品とキャラクターのために最善を尽くしてくれたソ・ドヨン俳優には心から感謝申し上げます。
 

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「‘240cm’八尺鬼の鎧は製作費だけで1億…‘CG説’呼んだ‘鬼宮’制作陣が答えた」

 

 

 

(記事の内容は重複するので省略します)

 

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‘보물섬’ 후속 ‘귀궁’ 작가 “첫방 전 악몽 꿨다” 무속자문팀까지 괴롭힌 사연 [EN:인터뷰] - 손에 잡히는 뉴스 눈에 보이는 뉴스 - 뉴스엔

 

「‘埋もれた心’後続‘鬼宮’作家“初回放送の前は悪夢を見た”巫俗アドバイザーチームを苦しめた理由」

 

(こちらは作家さんへのインタビュー)

 

Q.6 ソ・ドヨンさんは5年ぶりに‘鬼宮’で復帰しました。ソ・ドヨンさんを八尺鬼にキャスティングした理由、ソ・ドヨンさんのキャスティングをスタッフにも秘密にした理由が気になります。

 

大部分の話数で特殊メイクで顔を隠さなければならないのにソ・ドヨン俳優が出演を決めて下さって本当にありがたいと思っています。16部の儀式シーンの重みのある演技が印象深く、監督がソ・ドヨン俳優をキャスティングした理由がわかりました。

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作家さんのインタビューでドヨンさんに

言及されてる部分は少ないのですが、

一つ前の質問でこのドラマを書くきっかけ

についてたくさん語られていて、

それが興味深いお話でした。

 

作家さんは前作「王の顔」の準備段階で

王が宮を捨てて逃げた史実を知り、

きっと宮中に恨みを持った鬼神たちが

いただろうな…と思って作品のアイディアと

暖めていたそう。

 

その後5年ほど経ってから朝鮮時代宮中に

いたという八尺鬼の伝説について知り、

「鬼宮」最大のヴィラン八尺鬼が誕生したのだとか。

 

八尺鬼は「国家から謝罪を受けるべき

全ての悲劇的な死」を意味しているそうで、

そのような死は過去にも現在にも存在する、

国家の象徴である王は八尺鬼にやられた

最大の被害者であると同時に

八尺鬼を誕生させた因果をもつ

加害者でもあると考えていらっしゃるそうです。

 

そう思うと今もどこかに八尺鬼が

いるかもしれません…(・・;)

 

監督さんがドヨンさんをキャスティングした

理由を聞くと確かにドヨンさんに

ぴったりな役だったと思えます。

 

それにしても驚いたのは衣装(扮装)制作に

1億ウォンもかかったってこと@@;

30kgの重さは単に重量だけでは

無かったんですね~^^;

 

ドヨンさん…扮装動画公開するのに

今ちょうど良いタイミングでは?

やっぱり5万目指すのかしら…(・・;)