【イ・ドンゴン】「憎いわが子」～１/21放送分

　　　ヨロブン　アンニョンハシムニカ　

大寒なのに

当地 比較的暖かい日が続いています。

彼の地  はどうでしょう

本日のソウルは－６℃～－１２℃

寒そうですね～

　　“ドンゴン”ssi 風邪ひかないでね～

年末から続いているSBS「憎いわが子（ミウセ）」

今週も有りました。

[総合]イ・ドンゴンの父と江陵旅行、市場で人気満点「父の誇り」（「憎い我が子）

2024. 1. 21. 22:55　[テンアジア=ジョ・ナヨン記者]

写真=SBS「憎い我が子」放送画面キャプチャー
 

俳優イ・ドンゴン父子の江陵旅行記が公開された。
 

21日に放送されたSBS「憎い我が子（ミウセ）」で、イ・ドンゴン父子の旅行記が公開された。

この日の夕方、イ・ドンゴン金持ちの生涯初めての酒席が成就したことを予告した。 一度もやったことがなかった話をやりとりし、中の話を打ち明けていた金持ちは、異なる立場で終わって葛藤を経験したというが、果たして生に初めての旅行で移動した金持ちは近づくことができるか注目される。・

イ・ドンゴンは「気になる。どうなるのか。」と見知らぬ建物の前に到着、車から降りて誰かを歓迎した。それは、荷物をまとめて出てくる父親を出迎えたのだ。
イ・ドンゴンを通じて言葉だけ聞いた父が登場するとスタジオでは「感じが軍人や公務員生活を長くされた方のようだ」と、これまで以上に熱い反応を見せた。

二人が時間を過ごすのは何でも初めてのイ・ドンゴン父子のぎこちなさは車の中から始まった。 沈黙だけ流れる父子を見守っていたスタジオでは「今、旅行に行くのは正しいですか？」と緊張した。 

長い沈黙の末、運転歴50年を誇るイ・ドンゴンの父はナビゲーションが案内する道とは全く違う道にイ・ドンゴンを指示して道案内を始めた。

渋滞した道路を見て、ドンゴン父は「いや。さっきこっちに来るんじゃなかった。 さっきの所で左折すべきだった」と指摘した。イ・ドンゴンは「お父さんが教えてくれた道に出ればいいようだ。お父さんの言う通りに行ってみます。 右折ですか」と車を回した。

父にイ・ドンゴンは「驚かなかった？私が旅行でも行こうって言ったから」と声をかけた。イ・ドンゴンは過去、心理カウンセラーに「僕にとってすごく恐怖の対象だったんです。一言で言えば、厳しい父親そのものでした。私が音楽を聴くのが好きで、その方面の準備をし、学びたいと相談したところ、"ダメだ"と一発で父に断られました。実は私は父と二人でお酒を飲んでみるのが願いの一つだったんです。」と打ち明けたことがある。

イ・ドンゴンが父に尋ねると、イ・ドンゴンの父は「私はお前と二人で旅行に行ったことがないだろ。 キョンポデにすぐ行くのか」と尋ねた。 イ・ドンゴンは「その近くに有名な白飯屋があるそうで、一度行ってみようと思います」と話した。

父に勇気を出して旅行に行くことを提案したドンゴン。シン・ドンヨプは「ドンゴンが父と旅行に行ったことがあるか」と尋ね、ドンゴンの母は「ないですね、初めてです」と緊張感を持ちながら答えた。

父との初旅行のために直接江陵のグルメを探したイ・ドンゴンは「父の好きな飲食店がある」としてグルメ店に向かった。 しかし、イ・ドンゴンが訪れたグルメ店は予約をしなければ食べられないところ。 予約はできなかったイ・ドンゴンは予期せぬ状況に慌て、これにイ・ドンゴンの父は不機嫌な表情を隠せなかった。

イ・ドンゴン 父の一言にイ・ドンゴンはそのまま固まってしまった。 これを見守っていたイ・ドンゴンの母は、始まりから窮屈な父子の間を巧みに眺めたという裏話だ。

父と食堂を訪れたイ・ドンゴンは、カエル鍋をおいしく食べる姿を見せて父を驚かせた。イ・ドンゴンは「鍋に入っているカエルはハードコアだ」と言いながらおいしく食べた。イ・ドンゴンの父は「お前は意外によく食べるね、お前も私も嫌な奴らだ」と言い、笑いを誘った。

父にイ・ドンゴンは「ミウセの放送は全部見ましたか？」と言い「 一つも欠かさず全部見たよ」と答えた。
イ・ドンゴンは「母が放送に出て、私の周りではすごく美人です。優雅だと話をよく聞くんですよ」と父に話すと、イ・ドンゴンの父は「僕にも誰かが言った。でも、知り合いの病院でお母さんの目の手術をしたわけじゃない。 母親が必要だと言っていたので、教えてあげたんだ。」イ・ドンゴンは「 美容手術ではなく、眼瞼下垂の手術だった」と説明した。

イ・ドンゴンの父は「お前のお母さんがその手術をしなかったら、放送にもっと明るい顔で出ていたはずだ。 善良な表情がなくなってしまった。 私はやらない。 どんなにまぶたが覆われてまつげが目を突き刺してもやらない」と断固たる態度を見せ、ソ・ジョンフンは「自分の信念がすごい方だ」と話した。

海辺に来たイ・ドンゴンの父は「君のおかげで冬の海を見ることができる」と喜ぶ姿を見せ、父と息子がお互いの写真を撮りあう姿を見せてほのぼのとした雰囲気を醸し出した。

イ・ドンゴンは父親と一緒に買い物に刺身屋に立ち寄った。刺身を買っていたイ・ドンゴンの父親は「昔、釣りをしていた時は私が全部釣って食べた」と言った。
イ・ドンゴンは "ドームを釣ってみたか"と尋ねると、イ・ドンゴンの父は" 鯛を釣ってみた」と答えた。「昔は一箱も釣ってきた」と自慢し、イ・ドンゴンが「私と一緒に行った時は、ずっと私と一緒に寝ていたのに」と不思議そうに言うと、イ・ドンゴンの父は「君と行った時は何匹も釣れなかった」と答えた。

イ・ドンゴンは父親に作る料理の材料を買いに市場を訪れ、市場の客が「イケメンですね」とイ・ドンゴンを認識すると、イ・ドンゴンの父親が誇らしげな笑顔を見せ、ほのぼのとした雰囲気を醸し出した。

ジョ・ナヨン テンアジア記者

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

憎いわが子 イ・ドンゴンの父、約束に遅れた息子に怒った理由を明かす
 2024. 1. 21. 22:48
ユ・ウンヨン スタートゥデイ記者


写真 l SBS放送画面キャプチャ

イ・ドンゴンの父親がイ・ドンゴンが約束の場所に遅刻したことで怒ったことについて解明した。
21日に放送されたSBS「憎いわが子」（以下、「ミウセ」）でイ・ドンゴンとイ・ドンゴンの父親の旅行が公開された。二人は一緒に食事をしながら「ミウセ」放送についての話をした。

イ・ドンゴンの父親は「『ミウセ』放送は一つも欠かさず全部見た」と話した。また、自分の妻が「美人だ」「優雅だ」という言葉を聞くことについては「僕にもそう言われた。 しかし、二重まぶたの手術はさせなかった。」と話した。

これについてイ・ドンゴンは「母が必要だと言って教えてあげたんだ。美容手術ではなく、眼瞼下垂の手術だった。」と説明した。それでも父親は「君のお母さんがその手術をしなかったら、放送にもっと明るい顔で出演できただろう」と愛情を見せた。

イ・ドンゴンの父親は特にイ・ドンゴンの母親、つまり妻が自分について話したことを何度も見返したという。 彼は「君のお母さんが出てきて、私をちょっと噛んでいた。 それを二度三度見た。ダウンロードしておいた。」と話した。

イ・ドンゴンの母親は先の放送で、イ・ドンゴンが約束の時間に遅れると夫がすごく怒ったと明かしたことがある。これに対して父親は「当時、私と（イ・ドンゴンの）関係が少しぎこちなかっただろう。だから『私とご飯を食べるのが不便だから遅れたのか』と思って怒ったのだ」と解明した。

続けて「その後は、約束に遅れたと何度も怒らなかったと思います。私は一度だけ教訓を与えれば怒らない」と付け加えた。イ・ドンゴンは「そうだ、それからは父と約束をしないようにした。」と話した。