【イ・ドンゴン】新ドラマ「キツネ嫁星」～視聴率（21,22話）

　　　　ヨロブン アンニョンハシムニカ　

昨日は立冬だったんですね。

朝晩かな～り 肌さむかったりしますが 

冬と言うには まだまだの感じですね。　

ウリ“ドンゴン”ssiの出演ドラマ『キツネ嫁星』　

この月火放送分の視聴率 記事です。　

「刺されたチェ・スビン 」... 「キツネ嫁星」、自己最高視聴率更新 

最終編集：2018-11-07 09:49:24

[SBS芸能ニュース| ガン・ソンエ記者]　止められない勢いだ。SBS月火ドラマ「キツネ嫁星」が「血エンディング」で視聴者をひきつけて、自己最高視聴率を再び更新した。 去る6日放送された「キツネ嫁星」（脚本カン・ウンギョン、演出シン・ウチョル）はニールセンコリア21回全国視聴率7.5％、22回全国視聴率9.6％を記録、自己最高視聴率を0.1％p更新し、首都圏視聴率も21回8.1％、22回10.4％で、自己最高視聴率を0.2％p更新した。最高視聴率は午後10時59分頃、11.4％で、劇中の空港の真ん中で行われたデート暴力シーンが占めた。

空港デスクの女性の胸ぐらをつかんで、片手にナイフを持った男性が「君も私の愛じゃない。愛がどのようにこのように変わるのか...」としながら暴動を張る場面だ。 

この日の放送では、ヤルン（チェスビン分）に自分の「障害」について隠してきた内心を表わしたイ・スヨン（イ・ジェフン）とイ・スヨンのすべてを温かく受け入れるヤルンの日成熟化愛が視聴者をひきつけた。 劇中ウェアラブル誤動作の原因がヤルンであることを悟ったスヨンはヤルンを意図的に避けようとしたが、エレベーターの中で手を握ってくれるヤルンを屋上に連れて行った。「私は怖くないですか？」という質問に「どうせ私たちはすべて其々別なのではないですか？」というヤルンの答えが返ってくると、かっとしたイ・スヨンは「あなたを好きなほど、私はひどく故障してしまう...」という言葉と一緒に申し訳ありませんと言った。 

結局二人はぎこちない空気中にお互いを交錯したまま帰宅し、ヤルンはゴ・ウンソプ（な）とお酒を飲んでいたが「イ・スヨンの話だけするなら、その人に直接言いに行きますか」というゴ・ウンソプの言葉にすぐ行動に移した。

イ・スヨンを訪ねて行ったヤルンは「好きです、私も、だから壊れないで」と告白、「私は待っているのが上手、だからイ・スヨンさんが時間が欲しいだけ持っています」とイ・スヨンを安心させた。素晴らしいすべての感情が出てしまったイ・スヨンはヤルンに近寄り深い抱擁をして、更に堅固になる愛を確認した。 

しかし、再び近づいた二人がデートを準備していた刹那、別の反転が行われた。仕事帰りに上がったヤルンが空港内で暴力を行なう男を止めようとしたがナイフに刺され倒れたもの。しかし、この時、イ・スヨンは、ウェアラブル歩行補助具を外して電動車椅子に乗った「素顔」で公園でヤルンを待っていた。さらにヤルンの携帯電話にかかってきたのをセキュリティチームナ・ヨウンジュ（イ・スギョン）が受けて緊急事態を告げた。その時、イ・スヨンの携帯電話が階段に落ちパニック状態に陥った。血のしたたりがぽたぽた落ちて修羅場になった空港と、ウェアラブルを外し「障害状態」で車椅子から離れて床を転がるイ・スヨンの姿が緊迫し描かれる「血エンディング」で衝撃の回が終わった。 

一方、この日の放送では、セキュリティチームオーテギ（ギムギョンナム分）と「無線機強奪」を広げたホームレス（バクジイル分）の正体がソ・イヌ（イ・ドンゴン分）の父であることが明らかになった。

 「キツネ嫁星」は、来る12日夜10時23回と24回が放送される。 

ガンソンエ記者