『【イ・ドンゴン】7日の王妃～燕山君スチール公開』

　　　　　　本日 2度目で～す

ウリ“ドンゴン”ssiの史劇『７日の王妃』

本日 “燕山君”スチールカットが公開されました

「7日の王妃」イ・ドンゴン、ジェントルマン脱ぎ捨て

圧倒的カリスマ王変身

真鍮の記者| 承認 2017.05.11 09:07:55

　　▲写真提供　モンスター

［イントロニュース - 真鍮の記者]　俳優イ・ドンゴンがデビュー19年ぶりに初めての史劇に挑戦する。また、これまでの普及が記憶するイ・ドンゴンのジェントルで都会的なイメージとは180度違う感じのキャラクター燕山君に変身する。放送前から大衆の期待と関心が高騰なのは当然だ。イ・ドンゴンの破格変身が繰り広げられる舞台は、5月31日に初放送されるKBS2TV水木ドラマ「７日の王妃」で、イ・ドンゴンは多くの人々が「燕山君」として記憶する朝鮮の第10代王イ・ユン役を演じる。歴史的事実に基づいてメロー的想像力を加えて誕生したロマンス史劇「7日の王妃」でイ・ユンはすべてを自分の足の下に置いたが、愛する女性の心だけは持つことができなかった悲しい王に描かれる。イ・ドンゴンはイ・ユンという人物を通じて、巨大な歴史的竜巻の中の男の不穏な愛にもこだわり、狂気などをすさまじく見せる予定だ。

このような中、5月11日、「7日の王妃」の制作陣がイ・ドンゴンの撮影スチールを初公開問題モールに出た。刹那を捕捉した静止画イ・ドンゴンの破格的な変身と圧倒的な存在感がそっくりそのまま盛られている。相手の考えを見抜くように鋭く輝く目、馬の手綱をしっかりと握った手、笑顔など見つけることができないほど冷静な表情、文字の鋭敏を示すようにセン印象まで。写真の中のイ・ドンゴンのすべてが君主「イ・ユン」の熱くもクールなカリスマと完全に一致して感心をかもし出す。致命的な魅力で視聴者たちを魅了する王、別名「ワンムタール」の誕生を予告している。

「7日の王妃」の関係者は、「イ・ドンゴンは、最初の撮影から特別な強烈だった。初めての史劇挑戦であることが信じられないほど、カメラの前でイ・ドンゴンは「イ・ユン」そのものだった。イ・ドンゴンの破格変身が「7日の王妃」の重要な視聴ポイントになると製作陣は確信している。視聴者の皆さんの多くの関心と期待お願いする」と伝えた。

一方、KBS 2TV水木ドラマ「7日の王妃」はわずか7日、朝鮮の歴史の中で最も短い時間の間、王妃の席に座ったが廃妃された悲運の女性短径王侯シン氏めぐるラブストーリーを描いたロマンス史劇だ。「快刀ホン・ギルドン」、製パン王キム・タック」、「ヒーラー」、「近所の弁護士鳥達号」を演出したイ・ジョンソプPDとチェ・ジンヨン作家が意気投合した。現在放送中の「推理の女王」の後続として放送される。