えちこ:
だいぶ しばらくぶりになってしまったブログ

その間に

予定日より早めではあったけど、
2778グラム、48センチの元気な女の子

朝7時の破水から始まったこの出産

たまたま仕事がお休みだった兄の運転で、
母と病院へ

9時半頃病院に到着し、
10時頃から検査

『破水してますねー』
ということで、点滴が始まるはずが...
私の腕の血管がどう厄介だったのか、
3人看護師さんが入れかわることに

やっと点滴の針が入った頃、
“下っ腹痛いなぁ

”
と、私

『陣痛って、お腹のどの辺が痛くなるんですか

』
と助産師さんに聞いてみたり

点滴が始まってからは、動いた方が陣痛がくるという事も言われたので、分娩室でちょっと歩き回ったり、身の回りの荷物を母と整理したり

私が初産婦という事もあり、母は一度、祖父母のご飯や家の事をする為に帰宅

母が居なくなった分娩室でひとり、
だんだんお腹が痛くなり...
痛みに気付いた時にはすでに、
痛みは2・3分おき

ちょうどお昼ご飯の時間になりご飯が運ばれてきたものの、2・3分おきにくる痛みに耐えてそこに座ることが出来ない状態
そのうち助産師さんが戻ってきて、
『体力勝負になるので、ご飯は出来るだけ食べた方が』
と言われたけど、私のあまりの痛がる様子に
『ちょっと見てみましょう』と

すると、病院に着いた頃には3センチだった子宮口が2時間程経ったこの頃には6センチに

助産師さんも思わず
助産師さんが
『これは速いかもしれません』
という事で、母に2度目の電話をするも、
なんせ病院と家は車で1時間の距離

という事で、
母は間に合いませんでした

分娩台に上がって2時間半、
陣痛の間隔も見る余裕がなくなって2時間、
赤ちゃんが出てくる瞬間、
『〇〇さん、見て見て』
私自身、第一声はなんて発するのかなぁと思ってはいたけど、
言葉に出来ないって、
こういう事なんだろうなぁと

急遽、へその緒も切らせてくれる事になり、とても良い経験が出来ました

私自身、スピードが速かったからか体力の消耗が少なかったからちょっと余裕があって良かった

私にも聞こえた
『出血が多い』
どんどん増えるスタッフの数や、
出産間際にも装着された酸素マスクが再度装着され、
次々に掛けられる
『大丈夫ですかー』の声

大変な状況なのはわかったけど、
私 本人は全く自覚なし

本当に自覚がなかったから、
ベッドのまま部屋に戻る事になったり、
出産から3時間後にリクライニングを使って起き上がる事のみ許可が出たり、
出産スピードが速かった事と、
子宮筋腫がある事が、この出血多量に繋がったみたいで

命懸けで産むって、
こういう事なんだなぁと思いました

でも、とにかく良かった良かった

夕方やっと、母子同室なので赤ちゃんを連れてきてくれたけど私が起き上がれなかった為、看護師さんが私の横に赤ちゃんを寝かせてくれました

とーーーっても幸せな時間だったー

産まれた直後、足型を取ってくれてました

何気に嬉しい

そして
おひな巻きの娘を渡してくれました

そしてこの日は私が身動きが取れない為、娘は預かってもらう事に

聞いてた話では、
次の日朝6時に母乳をあげる為に娘を連れて来ると言われていたのに、待てど待てど来ない

午前中は私の貧血の検査などなどあった為、それが終わってからかなぁ...と思って待っていても、来ない

なんか、
おかしくなるかと思った

子供を亡くしておかしくなってしまう人の気持ちが、この時始めてわかった気がして

だから、夕方やっっっと我が子が登場した時、泣きそうになったよ

たまんない

早速、親バカなわけで

予想通り、iPhoneの写真は娘であっという間にいっぱい

全部の瞬間を残したくなるなぁ

病院4日目ぐらいの夜ご飯は、
お祝い膳が出ました

内容も凄かったけど、ボリュームが凄い凄い

無理矢理でも食べるけどね

産まれて4日目頃、
お目めが両目とも開くように

笑うこともあって、
あ〜待ちに待った我が子

全ての時間が
実は退院は予定されている朝、ギリギリまで確定せず

本当にハラハラドキドキ

我が子、入院の途中から完母になったものの、なかなか体重が増えず

でも、最後の夜は怒涛の授乳ラッシュだった為か、体重が増えていて良かったよー

退院の間際まで良くしてくれた看護師さん達には、本当に本当に感謝しかありません

ちょっと不安定になった私をフォローしまくってくれた皆様、本当にありがとうございました

ブカブカの服を着て、
無事、6日で退院する事が出来ました

約1週間振りの外の空気は、
とっても新鮮で、凄く嬉しかったな

結婚9年目にして我が家に来てくれたこの宝物は、みーーーんなを幸せにしてくれます

その話はまた今度...
なかなか余裕がないけどね
