えちこ:
大好きな母方の祖母が、突然の事故で亡くなりました。
昨年の大晦日に起きた、施設での事故。
その時は、
“なんだかんだいつも大丈夫だから、今回も大丈夫
”
って思ってた。
3つ上に兄がいる私の37歳の年齢で、
祖父母が全員生きているのも本当に恵まれている事だとは思っていたけど...
身近な人が亡くなった事がなかったから...
本当に免疫がなくて。
昨日、無事に四十九日が終わり忌中が明けるまで、なんとなくSNSからも遠ざかり。
友達とのお出掛けも待ってもらい。
なーーーんにもしなかったなぁ
もう2月20日なのに、令和2年初めてのブログ
今でも2日のあの時間の事は鮮明に覚えていて。
泣いちゃいそう...
31日の大晦日に、施設でお風呂に入れてもらっている間に起きた、事故による火傷。
正直に胸のうちをそのまま言っちゃうと、
『目、離してんじゃねぇよ
』
脳梗塞によって左半身麻痺になった祖母は、
もう何年この施設にお世話になっていたかな![]()
右側は元気だったものだから、
ひとりになったら車椅子から立とうとしたり、
ちょっとおてんばな晩年。
ちょくちょくイタズラしちゃうばあちゃんの事を、施設の人もわかっていてくれたはずなのに...
そう思っていたのに...
祖母をお風呂の湯船に入れて、
『緩い』
と言った祖母の前でお湯を出し、
そのまま出しっ放しで目を離し、
片付けや準備をしていざお湯からあげようとした時、触れない程の熱湯になっていたそうです。
悔しい
悔しいよ


そんな事って、あってはいけない


体の3分の2に火傷をおい、
それでも頑張ってくれたんだけど、
事故から2日後の夕方、
みんなに見守られる中、
深い眠りにつきました。
偶然、両親と兄と4人でお見舞いに行った日の事でした。
お見舞いに行った時点で、
『もしかしたら、今日・明日かも...』
とは言われて、
でも、そこはやっぱり
“またまた〜” なんて心の中では思っていて。
でも実際 目の前にいた祖母は、
誰だかわからない程、顔も体もパンパンに腫れていて...
現実は甘くない事を目の当たりにしました。
お見舞いの後にご飯を食べようと思っていたのに、そんな祖母を見たら誰もそんな気になれず
買い物をして帰宅途中、
病院に呼び戻される形となりました。
祖母には3人の子供がいて、
それぞれの夫婦と、孫は全員とはいかなかったけど、全部で10人で見送ることが出来ました。
それにしても、
最期ってあっけないねー![]()
ICUのブラインドが全ておろされて、
看護師さん達が出て行って、
それまで解放されていた扉が閉められて、
みんなが悟る。
あんなに元気なばあちゃんだったのに。
年末に帰省した日に会いに行った1週間前が最後になるなんて。
ドビーに報告した
『ばあちゃん、死んじゃった』
が、今でも忘れられない。
ドビーの事も本当に可愛がってくれたからなぁ
『○○君、だぁ〜い好き
』
と、いつも言ってくれたのに
もう聞けないんだなぁ...
叔父さんが、私が東京から帰ってきてるタイミングであった事を良かったと言ってくれて、嬉しかった
もうホントにそれは奇跡
年末年始には嫁としての立場上、
いつも旦那の実家に行くし。
ばあちゃんが、呼んでくれたのかな。
いざああいう時になると、
声ってなかなか出せないものなんだなぁ...
呼びかけたいけど、
声を絞り出すのが辛かった。
でも、後悔しないように、
声を掛け、顔や手をさする。
兄が頭を撫でていて、切なかった
死因が事故による火傷の為、
祖母はすぐはおうちに帰れず...
やっと帰って来た時には、顔の腫れもだいぶ引いていて、祖母の顔に戻っていました
せめて病気であれば![]()
母が可哀想で仕方ない。
今でも『悔しい』と、
『ガッカリした』と、口にします。
実は昨年末、母方の祖父が一時危なく...
帰省する私に母が
『喪服持って来た方がいいかも』と。
『またまた〜』と言いつつ、
喪服も一緒に帰省。
まさかその喪服を祖母の為に使うことになるなんて、思ってもみなかった。
そして祖父は祖母に守られているのか、
どんどん元気になって
反応があるだけで嬉しいレベルだけど、
それでも全然違うのです![]()
ありがとう、ばあちゃん
お通夜・お葬式は、
祖母のおかげで7人のいとこが全員集合
私達兄妹が最年長なんだけど、みんなで全員集合って、もしかして初めてじゃない
と![]()
とても貴重な時間でした
泣きじゃくる私を支えてくれる年下のいとこの優しさとかね
ありがとう、ばあちゃん
昨日の四十九日の法要中も、
ばあちゃんのイタズラかなぁと思うハプニングがあって、後々クスッとしました![]()
父方の祖母が、仲の良かった母方の祖母が昨日初めて夢に出てきたらしく、喜んでいました
ばあちゃん、ありがとう
沢山思い出あるなぁ![]()
ばあちゃん、ありがとう
やっぱりこの言葉しかないよね
ばあちゃん、たっくさん、
ありがとう
今までもこれからも、大好きだよ