自分で治せる所は自分で治したい!(店に頼むとお金もかかるし・・・)って、人の為に色々な治し方があるとは思うけど自分流で良いって人は今後同じようなトラブルになった時に見てくれたらなと思います。
今回は夏に向けて欠かせないエアコン系統の整備について紹介します。
と、言うより自分の車のエアコンがこのクソ暑い時に動いたり止まったりするので治してみる事にしました。
エアコンのガス漏れでガスが無くなっている可能性もあるので一度車屋等で聞いて見てください。ガスだと補充するだけで治ります。(数千円で)
そうで無い場合、ヒーターブロアモーターと言う風を送る部分の装置に異常がある可能性があります。ちなみに自分の場合ヒーターブロアモーターの異常で修理(交換)の場合の見積り金額が2.5万円でした。
知り合いの車屋にも聞いた所
「修理するのは良いけどお金かかるし、ネット検索に自信があるなら中古パーツを自分で調べて治してみた方が早いかも。中古だから当たりハズレがあるから注意は必要だけどね。」
との事。
ちなみに、自分は約5000円でヒーターブロアモーターの中古を購入しました。通常は1.7万円ぐらい。
今回のパーツはGX70GのヒーターブロアモーターでメーカーNo:ND、162500-3960です。
早速既存のブロアモーターを取り外しましょう。
パネルの外す順番です。これはあくまで自分が外した順番です。ブロアモーターは助手席ダッシュボードの下辺りにあります。
1・・・助手席の奥にあるカバーをネジが2つあるので外して取ります。
2・・・サイドカバーも3つネジがあるので外します。(2つは写真のとおり丸いカバーの中にあるのでマイナスドライバとかで外しましょう。3つ目は発炎筒の奥。)
3~4・・・ダッシュボードを開けてネジを全部外します。確か6個(?)その時ダッシュボード本体の裏にライトを照らす電源のカプラーがあるので外して下さい。でないと取れないです。
5・・・最後はスピーカーカバーとかある部分全部を外します。ネジ2つと爪1つぐらいなので比較的簡単にとれます。ネジは写真で言う懐中電灯とかを置いてある所左右。爪はスピーカーカバーの左側あたりです。
すると配線とかがむき出しになるので作業がしやすかったですよ。
銀色の丸っこいのがブロアモーターの一部です。取り外す時はダクトや裏に電源のカプラーがあるので取り外して下さい。案外この銀色のでっぱり部分をドライバーとかで「コン!コン!!」と叩くとエアコンが動く事もあります(笑)動いた人はラッキーですwwww
動かない人は交換しましょう。
助手席にすごい体勢で潜り込んでまず大きな3つのネジを取り外します。
赤丸の2つは比較的パワー技で取る事が可能ですが大きめのマイナスドライバーが良かったです。最後の赤の点丸の部分は、かーーーーーーなり、根気よくゆっくり外さないと外れないです。手が入らない上に他のカプラーとかが邪魔をするのでめちゃくちゃ汗だくで外す事間違い無しです。覚悟しましょう。
取り外すとこんな感じで汚れたファンとブロアモーターが出てきます。
今までこんな汚れたファンが車内に風を送って自分達の顔面に当たってたと思うと笑えてきますw
ファンはネジで止めてあるので8番レンチで外します。プラスチックのファンなので割らないように抑えながらゆっくり力を入れてレンチで外しましょう。
外したファンの裏側です。粉塵のような汚れがすごいのでファンは丸々水洗いOKですので漬け置きにするかブラシでゴシゴシっと洗って綺麗にしてください。
ファンの付いてた側のブロアモーターです。比較的触ると手が真っ黒になるので丁寧に拭いて掃除しましょう。最終的にパーツクリーナーでブシュー!!と吹きかけて洗浄します。
ブロアモーターを裏返すと先程助手席から見えてた銀色の箇所が見えます。銀色のカバーと本体の接合部分が布テープで止めてあるので外してネジ2つを取ります。外すときはゆっくりはずしましょう。
カパっ!とあけるとブアっ!と汚れが目の前に現れます。分解する前に構造をよく覚えておくか写真に取って忘れない様にしてください。ブロアモーターが動かなくなった原因はおそらくこの黒い鉄粉のような汚れ達のせいです。接触不良の原因ともなる汚れですのでパーツクリーナーを惜しみなくブッかけてしまいます。しかし・・・こういうの見ると分解マニアの自分にとってはワクワクしてきますねwww コイルとか見たらヨダレでますwwww
機械マニアなのかも俺w
ひとまずパーツクリーナーで洗浄します。後はテッシュとかでふくなり、濡れテッシュとかで綺麗にするなりして汚れを落として下さい。自分は赤ちゃんのお尻拭きを使いましたw
ここの掃除の仕方は人それぞれです。エアダスターを使う人もいます。
ある程度綺麗にできたら組み立て直します。組み立て直す前にグリースを塗っておきましょう。塗らないと焼け付いたりする原因にもなるので忘れずに塗って下さい。グリースが無い人はKURE556でも別に良いという話も聞いたけど不明。出来れば耐熱性のあるペースト状を買うのが良いと思います。塗る箇所は赤丸の箇所等です。摩擦が発生しそうな所には塗っておきましょう。
今回使った道具関係です。
グリースは左、洗浄に使ったのが右です。
パーツクリーナーは思いの他減りが早いので2本あっても良いぐらいですね。
後は組み立て治して車に取り付けてエンジンをかけてエアコンを付けてみて下さい。最初はグリースの匂いがあるけどすぐ消えます。問題が無ければエンジンを止めてカバーを全て取り付けてて作業完了です。お疲れ様でした。( ‘д‘)つ))`Д´)グリグリバーイ

