いつもお読みいただきありがとうございます。
広告コンサルタントの才田です。
今日は、「戦略は誰が考えるのか」を
テーマにお話したいと思います。
先日、知り合いの会社でこんな会議が行われたそうです。
各経営人を前にして、
末端の社員達が集められ、
経営者:「この不景気の影響からか、年々売上が下がっています!
そこで、せめて現状維持ができるよう、
それに共なり、何かしらの企画を打ち出したいと思います。
みんなの案を聞かせて欲しい!」
知り合い:「って会議で言われて、直ぐに案がでる訳ないじゃん!」
「ましてや素人に企画を出せっていわれてもなぁ~」
確かに、末端のスタッフ達は、
接客する事が仕事であって、経営に関しては素人のはずです。
本来ならば、経営者側が企画を立てて
スタッフにその内容を説明して、理解させて、行動させる事が
経営者側の仕事だと思います。
こんなやり方をしているから、
売上が下がっているのではないでしょうか?
経緯者側が、
戦略を立て、戦術を練って、方針を固めて指示をだす。
吹奏楽団だって、指揮者がいてこそ、
それぞれの演奏者が一丸となって
曲を演奏するように、
経営者が揺るぎない理念から、
戦略を立て、指揮をとってこそ、
会社組織が成り立つのではないでしょうか?
これでは、指揮者の居ない
演奏楽団と同じで
各パートはバラバラになって
上手く演奏する事は出来ないですよね?
この会社はこの事をいつになれば
気付いていくれるのか・・・・
既にコンサルも2件ほど入っているそうですが、
なんだかかわいそうにも思います。
今日はここまで。
あなたのお仕事にほんの少しでもお役に立てれば幸です。
また、お会いしましょう。
