いつもお読みいただきありがとうございます。
広告コンサルタントの才田です。
今日は、「失敗する広告づくり」を
テーマにお話したいと思います。
正直、がっかりする事が沢山あります。
日々、いろいろな広告を目にしますし、
広告の制作依頼を受けてても感じます。
「なぜ?こんな間違った広告を好むのか?」
広告について、もっともっと真剣に考え取り組まなければ、
反応だって期待通りの数字が出ないし、
何より、広告費の無駄遣いになっている事に気付いていない。
「このまま行くと、広告費で会社が潰れてしまう」
確かに広告費だけで会社が潰れる事はないでしょうけど、
永遠に「売れない広告」を出し続ける事で、
入ってくるお金より、出ていくお金の方が大きくなる。
しだいに、広告費が無くなり、広告だ出せなくなる。
広告が出せないから、お客様は動いてくれない。
動かないから、売上は下がる。
売上が下がれば、経営が苦しくなる。
そして、最後には潰れてします。
誰が聞いても、当たり前の事ですが、
その切っ掛けである「広告」を
軽視している会社が少なくない。
人間だって、食べなければ痩せ細ってしまいます。
生きる為には、食事を取り、栄養を吸収して生存していくのです。
会社だって同じではないでしょうか?
会社を維持する為には、お金が必要です。
お金とは「利益」です。
利益が無ければ、会社も痩せ細ってきます。(規模縮小)
その利益を吸収する為には、
お客様からお金を頂かなければなりません。
お金を頂く為には、
お客様に商品やサービスを提供しなければなりません。
ただ、提供する為には、
目の前にお客様がいなければ、提供する事はできません。
広告とは、あなたの目の前にお客様を
引き寄せる事が目的なのです。
いくら、
「目の前の仕事が忙しい」とか言って
印刷業者に任せていたって、売れる広告は作ってはくれません。
印刷業者は、あなたの原稿から見た目キレイな広告をつくる事が仕事です。
「売れる」「売れない」は全く関係無いのです。
ましてや、印刷業者からしてみれば他業種のお客様事情や
販売テクニックなんて、知るはずがないじゃないですか!
そんな印刷業者に任せっきりの、
お店や会社の広告が売れるはずはありません。
それで売れるのであれば、
その印刷業者に頼んだお店や会社は、絶対に潰れる事はないはずです。
潰れないにしても、年々売上が下がる事もないでしょう。
しかし、
売上を下げたり、潰れていくお店や会社は後を絶ちません。
あなたのお店や会社の
経営を良くするのも、悪くするのも
あなた自身なのです。
この不景気な時代だからこそ
今一度、広告について真剣に考える時期ではないでしょうか?
いかがでしたか?
今日はここまで。
あなたのお仕事にほんの少しでもお役に立てれば幸です。
また、お会いしましょう。
