【田】(た):
日本の利点であるコメを生産するがとてもめんどくさい物。
【胆力】(たんりょく):
偉人と常人を分けるもの。
【タイ王国】 (たいおうこく):
日本の西4600kmにある国。物価が安くて暮らしやすいのか?
いや日本では信じられない欠点もあると思う。
【高市早苗】 (たかいちさなえ):
日本国第104代首相。同じ自民党出身である先代から大変違う。
日本を戦える国にしたいらしいが、自分が兵士として最前線に行かないのに変えないでくれと思う。
【田】(た):
日本の利点であるコメを生産するがとてもめんどくさい物。
【胆力】(たんりょく):
偉人と常人を分けるもの。
【タイ王国】 (たいおうこく):
日本の西4600kmにある国。物価が安くて暮らしやすいのか?
いや日本では信じられない欠点もあると思う。
【高市早苗】 (たかいちさなえ):
日本国第104代首相。同じ自民党出身である先代から大変違う。
日本を戦える国にしたいらしいが、自分が兵士として最前線に行かないのに変えないでくれと思う。
【損して得取れ】(そんしてとくとれ):
大陸の脇にある日本の処世術。
【添え物】(そえもの):
主役が依存しているもの。決しておまけではない。
【粗茶】 (そちゃ):
本当はへりくだっていないかもしれない有様。
【即断即決】 (そくだんそっけつ):
それまでに準備しておかないと後悔すること。
[著者のことば:50音完成します!]
【背】(せ):
うしろから見える顔。
【生産の3要素】(せいさんのさんようそ):
生産に必要な生産者、消費者、価格操作者のこと。
【セラ】 (せら):
T社がバブルの記念碑として作った車。
【全体主義】 (ぜんたいしゅぎ):
動物の証明。民主主義が人間の証明。
【水曜日】 (すいようび):
休みから最も遠く、燃料切れ直前なのに気付かない曜日
【スマップ】(すまっぷ):
アイドルがストリーキングをすると普通に罰されることや、競艇選手として普通に転職してもいいことを教えてくれた。
【すし詰め】(すしづめ):
そろそろ無くなるかもしれないもの。しかし著者は移動と旅の自由を奪われることは耐え難い。
【すやすや】(すやすや):
安眠している様子。現代人が失ってしまったもの
【七福神 】(しちふくじん):
「食べて生きる以外の幸せ」を絵で教えるために
別々の信仰の神を寄せ集めたもの。
【視覚化】(しかくか):
「ハイコンテクスト=皆まで言うな」が通用しない今の日本に必要。
【支那】(しな):
チャイナと同じ、外国からの呼び方の一つと思えばいいのでは…(;^ω^)。
ただ次の二点は言えると思う。悪意を持って使うのはよそう。
それと「支那にゃ四億の民が住む」という歌があったが、
当時一億居なかった日本が、それだけの原住民が住む国を運営するのは手に余ると思う。
【死に至る病】(しにいたるやまい):
「自分探し」。元ネタを一言で表せた。関心ある人はググってみてね。
【下町】(したまち):
地方と相対するものとして描かれることが多い。
でもどちらも人情が深く、しがらみある点で似ているかも。
【使徒】(しと):
第三新東京市は、主の高弟に襲われたのか??
彼らは何を伝道しようとしたのだろう。
【栽培 】(さいばい):
「時間がかかる、いつも見守る、成功するか分からない」
という、工業化や近代化の反対を行く作業。
でもこれがなくなったらその文化が滅びる大切な物。
【先取り】(さきどり):
ニセ預言で儲けること。しかし時々本当になるから、世界はまだ謎だらけだ。
【差し入れ】(さしいれ):
このブログでよく出てくる、ギャンブルの類の一つ。
喜ばれるか、それとも食中毒で炎上するか。
確率を上げる要素としては「何を」「いつ」でなくて、「誰が」差し入れるかが大事かな。
【猿回し】(さるまわし):
人がサルを操ることが、思い浮かぶだろう。
しかし実は、操っているのも猿で、さらに上に操られていたりする。
そのように上へたどると、日本にはSaruしか居ないのかも。
【参議院】(さんぎいん):
高所大所から日本の歩む道を決める会議。
前項からすると、誰かに操られているのかもしれないが、それでも言いたい。
日本人の不得意な分野なので、強化求む!
【鯉 】(こい):
ありふれた「恋」は選ばぬ。時代は「鯉」だよ!
大きく悪食で生命力が強い。
この時代に合っているのではないか。
【好感度】(こうかんど):
若いときはきちんとすればすぐ得られる。だから若い人よそれに気付け!
【コールセンター】(こーるせんたー):
内外どちらの方にとっても修行の場。
外の方には、故障や苦情に対応してほしいのに、直らなかったり完全解決しなかったりで、忍耐が養われる。
内の方には、苦情と関係ない愚痴を延々聞かされるため、やはり忍耐が養われる。
【諺】(ことわざ):
まさかのときに自分を助けてくれる。
でも下手に使うとピンチにもなる。
知は武器なり。使い方を考えよ。
【婚姻】(こんいん):
古今東西問わない推理小説のネタ。
作家志望の方よ、ネタは身近にたくさん転がっているんですよー
【小忠実】(こまめ):
日本人の美徳で日本を救うもの。
ただ、それを絶対と思って、世界に押し売りしてはならない。
大胆が美徳な民族や国もある。
【血糖値 】(けっとうち):
下がっても上がってもピンチになる。しかも上下しやすい。
人生を示しているような値
【化粧】(けしょう):
女性の最終兵器。最近は男性も使おうとしているが、
相手が手練れの女性軍なのでなかなか効かない。
【ケインジアン】(けいんじあん):
「庶民に購買力を!そのために公共投資を!!」
と唱えたため、規制緩和派から
「ヌルイ事言ってんじゃねーよ」と批判された。
しかし緩和した某おこめの国の資本主義は、荒野の果てのぎすぎすとした所へ着いた。微温だった方がやはり正しいと思う。
【軽油】(けいゆ):
ガソリンを高値で売りたい人が敵視するもの。その裏をついて、こいつで儲けようとした人もいたが、結局どちらも電気自動車の前に廃れるのか?
【研究炉】(けんきゅうろ):
研究用の小型原子炉。関東平野に廃炉したものがあり、放射性廃棄物が、厳重な囲いの中だが、保管してあることを知っていますか??【勲章】(くんしょう):
ポチの首輪、または、猛犬に大人しくしてもらうための、派手に飾った首輪。
【クイーン】(くいーん):
サービスプロバイダー。
国家のにしても、どこかのお店のにしても。
【空気】(くうき):
誤った人が即時に出す誤った解答。
しかしそれがないと、人は呼吸できない。何という皮肉だろう。
【草の根】(くさのね):
99%は、世論づくりの手段として、最下層の人を踊らせること。
しかし時に、本当に切実な訴えがある。
【国】(くに/こく):
世界最大の親分子分組織として始まる。
しかし結局、上納だけする内部の反体制派もないと成り立たないため、アップアップする運命にある。
【金メダル】(きんめだる):
自分の努力のあかし。
でも次の日からは容赦なく日常なので、苦労したのは分かるが、自慢は一日で終わるがよろし。
【奇跡】(きせき):
招くことも出来ず、さりとて待っていても来ない物。
神様が気まぐれで起こすから奇跡なのよ。
【記者】(きしゃ):
真実を知らせることと、売れるネタ+金一封+名声の間で悩む人。
何のことはない、彼(女)もまた俗人なり。
【禁酒法】(きんしゅほう):
欲望を抑え込む社会実験。結果は歴史が示した。だから世界の汚れも小出しにすることが、結果的に最小にする方法鴨。
【機会均等】(きかいきんとう):
弱肉強食の別称。
良い世の中にするには、これでは不十分。
完全にはできなくても、もう少し弱き人も拾ってくれ。
【吉兆】(きっちょう):
たぶん、日本人が世界で一番多く見つけられるもの。
あらゆるものの中に神を見い出すから。