大学のアメフト問題。
誰がどう見ても選手の話が正しく、
監督とコーチが、きちんとした話をしていないように感じてしまいます。
まともな監督とコーチなら、あのプレーを見た時に
ベンチに下げるか、怒っているでしょ。
監督が会見で出てきた時は、胡散臭さが
そして、学長が出てきた時には
「あっ、悪役商会が出てきた！」って。
これは体質の問題なのかな。
その役目のキャラクターが出て来た時に
そういうことが起こりやすい。
病気やアレルギーみたいに、
その症状には、原因あるってことだ。
そういえばだけど、
日本サッカ－協会の人達、
政治でいえば、
野党がよく騒ぐ「任命責任」を取って無いように思う。
ちゃんと何かしらの責任を明確にし、それなりの責任を負わせないと、
何度も同じことが起きる？！
日本のサッカーは、競技、協会とも、
まだまだ、これからなんだろうと。
平和的になることは、とても良いことです。
気になるのは、
南の代表者の口元がいつも引きつっていることです。
なんか何時も面白く無い事をやっているように見えます。
最近の会談のときだけではなく、いつもです。
ホントの所は、どうなんでしょ？！