T親方、辞めると言いました。
ＴＶの放送を見てると、
白横綱が優勝しました。
それで、
協会側が前の事件のほとぼりを冷まして、
状況を前に戻した。と、
いうことではないでしょうか？
それを取り上げ、掘り下げた局はありません。
Ｏ車、Ｓ田山さんが出てきても、
前の事件の時に、Ｈ角理事長と並んで、
もしくは、一緒に歩いてきた映像がある。
Ｔ親方にしていれば
「魂を売ってしまったやつに用はない！」と、
言うことではないでしょうか。
「説得」というよりは、
「言いくるめる」というニュアンスなのではないでしょうか。
いずれにしろ、
以前の事件から、今回のことも
分らないことばかりで、
分る人には分るだけで
中身がはっきりしていないままです。
一部の理事や役員が、
牛耳っている現実なんだろうなと思います。
残念でした。後半ロスタイムで逆転８強ならずでした。
ベルギーの１点目が入った時、ベルギーの選手は少しビックリ！
相手に得点のヒントを教えてしまった。
キーパーが弱点。
２点は取られるキーパーだから、３点取らなきゃ勝てない。
しかし、日本は３点は取れない。
＃４フリーキックで決めるか！と、思いきや、セーブにあった。
土壇場では、＃４は持ってないのです。
後一歩だったけれど、
この一歩が実はとても大きいのです。
最後店を決められるところの相手の起点になった時は、
一瞬、空白があった。
そこを決められた。
結局セネガルに勝ちきれずに引き分けたのが、
ここで、答えが出てしまった。
コロンビアに勝った時は夢を持てて楽しみなワールドカップにはなったけど、
ヤッパリこんなもんでした。
キーパーの中村選手を今回のワールドカップのピッチで見たかった。
使う機会を失ってしまったのが残念。
少しは違ってたかも。
スペイン負けた。
リーグ戦での付けが回った。
＃６のファンではあるけれど、
＃１５も＃３も、運よくうやむやの中で、
反則を取られることから逃れてきた。
この付けが回ってきたと尾も打ったほうが次がある。
今大会からのルール適用のフェアプレイの点数で、
勝負が決まることがあることを日本が証明してしまった。
これは日本の流れでもある。
VARはもう一歩踏み込んでも良いと思う。
ラグビーのシンビンを取り入れるという話もあった。
今まで、ずる賢さも大切とィウェ荒れてきてはいるけれど、
審判の目を上手く盗んで、勝ちに近ズける事は
他のスポーツに比べて目立つ。
そろそろ、選手の怪我も含めて反則に対しての罰則を
大きく進歩を、させてもいいんでないかい？
と、思ってしまいます。
