久しぶりに書く。
守保監督、日本代表。
久保選手が来るまでは、なんとなくうまくいっていた。
が、
前の目立った3人南○、堂○、中○。
おそらく久○が来てから、自己主張の為に以前より
動きが、パフォーマンス的な印象を受けることになった。
特にひどいのは中○。
以前よりボールを持ちすぎる。
判断が、
FOR THE TEAMでなくなり、
FOR THE ONSELF。
すなわち、
自分の手柄を優先するようになっってしまった。
堂○も同じ。
「チームとして考える」という、バランスを失った。
解説者も、「積極的で良いですね!」と。
そうではないでしょ!
ゴールまではストーリーがあって、
そのストーリーをみんなで描くか
「自分はという利己主義で描くか?」では、
プロセスも結果も違う。
たとえ、点が取れたとしても、その時だけで継続性がなくなる。
リズムも崩す、また、おのおのに利己主義的感覚の影響も与える。
監督も、もう一掘りして、それぞれの意識をその選手なりに意思付けてやらないと、
「俺が俺が」が、勝ってしまう。
イタリアで活躍した
N○選手がいた時代の代表とは少し違うけど、
久○選手が来るまでは、うまくいっていたものが
彼を見て自分の意地に火がついてしまった、
その選手達は自分を受け入れるまで、今の状況が続くことになる。
それは、インテリジェンス、
サッカーIQ、センスの違いなのだから。
うまくいった時の運を実力と自分自身をゴマカシてはならない。
それの辺も頭なんだよね。
頭悪いやつほど吼える!
ロシアWP、ベルギー戦の最後、
一人だけまともな頭の選手がいた。
#10だべ!
香川選手だけがまともだった様に見えた。
大口たたく奴は、本当の肝の部分でその愚かさを出す。
回りも悪い、そのはったりに負けているのだから。
やっといなくなったと思ったら、
堂○がそのはんか臭さを、引き継いだ。
阿呆が引き継がれたということだ。
「勝手兜の緒を締めよ!」
なんだよね。
自分のためのパフォーマーはもういらない。
、