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自己崩壊(心身脱落)をおこしてから、自己再構築の最中です。そんな私が気が付いたことをメモしていきたいと思います。

WC前、ある選手がCKを蹴る。

ラインを割ってしまった。

その後の練習でそのCKを蹴った選手はちょっと仲間はずれ。

その横で、2人の選手がなにやら話をしている。

明らかにCKを蹴った選手に対しての嫌がらせにも見えた。

そして本線、その選手は外れた。

2人の選手のうち一人は、怪我で控えに。

もう一人の選手は、終了間際にPK献上。

日本は負けた。

 

オランダ戦、開始早々にボンバー食らって怪我。

その選手は、パフォーマンスが冴えず交代。

それまで顔を晴らしてよく頑張った。

本来だったら、この大会で光る選手でもあったと思う。

また、その選手と交替するはずだった選手が

同じポジションのはずされた選手でもあった。

きっと、か儀になる選手でもあったのだと思う。

物語は、そこから始まっていたと思うくらいの流れだった。

 

追記、

ボンバーで怪我をさせたオランダの選手、

日本戦の後の試合でも同様のシーンが見られた。

そして決勝では、PKを献上。

それまで何か運河あったオランダも、運を使い切って負けた。

それなりの報いはあった。

サッカーの神様は見ていたと思います。

 

なでしこに勝ったオランダ、決勝まで進んだけれど、

 

オランダの選手達、なでしこ戦の後半に見せた疲弊した顔。

 

この勝った試合の後の戦いは、その疲弊した顔を見ることはなかった。

 

自信を持ったのかもしれない。

 

ただ、なでしこたちに手を焼いて、疲労困憊していたのは確かだったと思う。

 

なでしこのチーム、

 

怪我人も多かったのだけど、その選手達を選抜したのも今の監督。

 

アメリカは、パフォーマンスを落とさずにさらにパワーアップ?した感じ。

 

ベテラン、中堅と新人達のバランスがよかった。

 

日本にとって、オランダ戦は分岐点だったわけで、

 

もっと言うと、初戦のアルゼンチン戦からおかしかったわけで、

 

緊張と、気負いでバランスと連動が悪かった。

 

フィールド内だけでなく、ベンチも駄目だった。

 

タイミングを逸し多様に思える。

 

勝てる試合を落とし、流れがネガティブのほうへと流れている状況を覆せなかった。

 

結局自分達に負けたのである。

 

上手くいく時は上手くいくが、そうでない時はそうでなかった。

 

引き寄せる力もなかった。

 

オランダは、運があった。

 

相手をつぶすボンバー的な競り合い。

 

日本戦でも#7がオランダの#3に早々につぶされた。

 

決勝まで、ファールぎりぎりのプレーが多かった。

 

しかしアメリカはそれ以上に強かった。

 

アメリカ戦でPKを与えたのは、あのなでしこの#7をつぶした#3。

 

最後の最後で、報いが来たようにも感じる。

 

オランダ、結構最初からやばかった。

 

運があった。

 

それを味を占めたように続けて運を使い切った。

 

タラレバだけど、決勝は日本 V。S アメリカが見れたかも知れなかった大会だった。

 

 

闇営業?

 

直営業?

 

所属会社の責任もある。

 

その営業をやった人達の甘えもある。

 

これは両成敗しなくてはいけない事柄。

 

その営業した人、

 

前も不倫で騒がせた。

 

いずれも

 

「人の目を盗んで」ということ。

 

同じ頭で行った行為。

 

ゆえに、知られなきゃ、又は、知られないように

 

自分の欲を満たす。

 

と、いうことだから、

 

今ッ度はグレーでなくてブラックだと、

 

自分が認識できなければいけないこと。、

 

 

ただ、番組に呼ぶとかいっていたので

 

関わっちゃいけない人達だったという、

 

認識はなかったのではないかとも考えられる。