おにぎり騒動 | Ippo Niho Sanpo

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~ I'd like to spend a fun day, I hope so ~
ゆっくり、ゆっくり前進していきたい…
家族を支え、支えられ、毎日を過ごしている。
毎日を楽しく過ごしたい、そう願う。

ごはん担当は私…と大それた事を言っているが、

忙しい時、しんどい時、どうにもならない時は担当がばーちゃんに変わったり、

手伝ってもらったりするときもある。

騒動…とは大げさな言葉だが、

今回もまたモメたヾ(-д-;)ぉぃぉぃ




ぼん助が残さず食べられる量…が問題で、

「ご飯の量を調節するのに、

おにぎりにしたら食べよるな。

白米も脳の活性に良いから、

食べさせるために"1つ海苔巻きおにぎり"にしたれ。」


とパパが言った。




先に作ったのがばーちゃん。

使いかけの焼海苔を使わず、

真っ新の味海苔をつかって海苔巻きおにぎりを作った。

「別にいいやん。焼海苔は大人が食べていったらっ!!」





はぁ???━━━━━ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙━━━━━ !!!!





みんな味海苔食べたいねん。

でもあんたが間違って買ってきた焼海苔を減らしてから食べようと、

開けないでいたのにっ。





勝手に開けてぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーっ






ばーちゃんが間違って買ってきた焼海苔、

自分はちっとも食べへんやんかぁぁぁぁっ...(゚ω゚)っ







おそらく私が居ないところでばーちゃんはこのことについて、

「あーだ、こーだ」とパパに言っていたに違いない。

…いや、きっとそーだ。

そーでないと次の日、

同じおにぎり騒動でまたも同じやり合いにはなるまい…。






で、


次の日。




またもおにぎり騒動。






晩ご飯の最終仕上げに取りかかっていた頃、

皿におかずを乗せ…箸をセッティング…



の頃…ソロソロっとばーちゃんがキッチンにやってきた。


いつもなら「手伝おうか」とか「何かしようか?」とか言ってくるのに無言でやってきた。



今まで違う部屋や2階に行ってたのに、

わたしもやってんねん

を主張しに来る。



パパやじーちゃんが部屋に居てるときは特にその主張は強くでる。


仕事から帰ってきたら慌てて1階に下りてくる。

寝ていたのに慌てて起きる。

パソコンを切る。


今回もじーちゃんが先に部屋に居てたので、

今から手伝う言葉「何か手伝おうか?」を言わずに、

今までやってた的な行動→ソロソロっと無言でキッチンに来る。をしたということだろう。おそらく。


無言で入ってきて、

「○○をしようか」も言わず無言で勝手に魚を焼いていく。


すること聞いてから焼いて…お願い…


言いたい言葉を飲んで黙って更に料理を続ける私。


突然っ






また"海苔おにぎり"を作り出すばーちゃん。

しかも「たくさん食べ。」と言わんばかりに何個もちっちゃいのを作りだす。




嫁(私)が作らせたら"焼海苔"使いよる。


私(ばーちゃん)が作ったろっ






ばーちゃんの想いはそんなところだろう。





ええ、そうです。焼海苔でおにぎり作りますともっ!!






「おにぎり、大きいの1個でいいで。」

その口調が気に入らなかったのか、

「あんたが作るときは、そーしたったらいいやんか。

昨日かてそうやけど、何でいちいち私がする事に口出してくんのよっ」




「わたしがご飯作るっていってたし、今は忙しくないから自分でできる」

「…わたしがやったらあかんのか?」

「そうじゃないけど、ぼん助のご飯くらい私がつくれるもん」




自分は手伝ってるっを主張したいのだろう。

良いとこ見てもらおう。

そんな気でいるのか?違うのか?







わざとらしてねんっ










言いたいこと言えずに我慢してたら、

涙が出てくるし、

溜まってきたらポロッと「……大きいの1個でいいで。」って言って、

自分に後悔して、何も言うまいと口を閉じてしまう。


黙ってたら何も起こらんねんから…

そう思ってても態度にでてしまうから、

"私"という器はとても浅いモノなのだろう。




言わぬが仏。




黙って何も言わず、態度にも出さない"私"がいつかできたらいいな。



してもらって助かるわっと思える自分になりたい。