「優しくする、と約束するまで渡せません」と、防御の奇術さん
互いに譲らない二人が僕の両手を掴んで引っ張り合い(泣)

痛がる僕に気付いた奇術さんが「あ、ごめん!」と、手を離してくれました
僕を引き寄せて高笑いの太腿さま「ふふん、俺の勝ちだ」そこへ、
「大岡裁きなら、僕の勝ちですよ」と、奇術さん →おお、素晴らしい!

「なんか、つまらん」太腿さま、おやつを食べに行っちゃいました
「大丈夫?」優しく聞いてくれる奇術さん
大丈夫ですが、心配ばかりかけて申し訳ない気持ちです…

紅髪くんがやって来ました

「また元気なくなってるよ、女装くん」

僕をひょいっと抱き上げる紅髪くん →力持ち!

「じゃあ、行くぞー!」はい?

「せ」

「え」

「の」

「回転ー!」

ぎゃあああああー!!
