DVDで授業を見られる東進について。

東進は他の予備校から有名講師をお○ねで引っ張ってきているという噂なので、講師の質は高い。
授業のおか○も高い・・・懐に優しくない。
勉強レベルにあった授業が自由に選べるので、得意な科目はより得意に、不得意な科目は得意に、と自分で調整できる。
時間も自由に受講できるので、計画的にできる人はやりやすい。

東進生は現役生が中心だからか(お○ね持ちのご子息ご令嬢が多いからか)、意識が高く良い子が多いと思う。
教室によるかもしれないけど、自習室で騒ぐ人もおらず、一緒に模試を受けてた時も「何このひと」みたいな奇異な目を向けられることはあっても大人の事情を察してくれているようだった。
教室によって違うかもしれないけど、個人ブースになっている座席も周りの目を気にすることなく受講・自習ができてよい。

週1回ぐらいある「担任指導」という、担任と1対1で話す機会が設けられている。
「担任指導料」という経費も入会時に徴収され、3万円かかる。
モチベーション維持にはいいのかもしれないけど、人によってはうざったいかも。
俺は1回やったけど、面倒になってそれきりにした。
その後はしつこく言われたりしなかったけど、現役生とかは「友達紹介」や「受講催促(もっと受講して東進にお金を払え)」が必要なため、やらざるを得ないシステムになっている模様。

自分は食らわなかったけど、上記の「友達紹介」という勧誘が多くて嫌になるかもしれない。
友達勧誘とは、文字通り「東進に来そうな友達おらん?」「今度の公開授業に友達誘ってきてよ。」という東進運営側からの勧誘である。
俺が塾で働いていたときは勧誘催促をする立場だったけど、子供達に余計な心理的負担をかけることになり、あんまり良くないよな・・・と思いつつやっていた。

・受講した授業について

新スタンダード化学I・II(二見先生)
二見先生は2008年度一杯で東進を去って二見総研を立ち上げていて東進では受講できない。
授業内容についてくわしくは、そろそろ化学がひと通り終わる(2008年7月7日)を参照ください。

新々スタンダード物理I・II(高橋先生)
難しかったので、途中で断念。


・東進模試について
東進では、2月から2ヶ月に1回、計6回「センター試験本番レベル模試」という、センター試験と同範囲同レベル同形式をうたった模試が行われる。
俺は2年間計12回受けた。
この模試は、一部どうかと思う教科(特に生物)もあったけど、おおむね良くできてる。
この模試の12月受講時の得点率と実際のセンター試験の得点率もほぼ同じだったし。

2008年12月模試 75%
2009年1月センター試験 79%

2009年12月模試 85%
2010年1月センター試験 85%

英語、数学、国語に関してはDVDでの解説授業もあり、復習に役立った。


もうひとつ、難関私大や国公立大の2次試験のレベルとうたった「難関大レベル模試」という方はイマイチ。
解説授業が丁寧なのは嬉しいけど、レベルもまちまちで、この模試に慣れても得るものは少ない。
できれば他の予備校の模試を受けましょう。

模試の結果は、カテゴリーの「試験」というところで参照できます。

いろいろ書いたけど、再受験生にとってはうまく使えば有益無害な予備校だと思う。

ほか、東進についての過去記事
4大予備校比較 第4回最終回、東進(2005年11月06日)
現状の成績。(2005年05月07日)