日経ビジネスオンラインに「存続できず、廃部に追い込まれた工学部」という記事が載ってた(ので仕事中読んだ)。
いわゆる底辺大学の実情がわかって興味深い。
話を要約すると、平成一桁の頃は国立落ちの受け皿となっていたが、18歳人口の減少とともに志願者が減り、「数学が0点以外は受け入れる」ような全入時代に突入、でも募集定員の半分ぐらいしか埋まらない。
学力も学科の授業について行けるほどには達しておらず、数学、物理等の基礎学力を補う補習授業が行われる。
それでも授業について行けず、2年次に10%弱の退学者が出る。
学内のごたごたも手伝って学部改革も進まず、結果廃部に。
こうして時代に取り残された大学・学部は淘汰されるのか、と一端が垣間見れた。
今後も増えるだろうな。
千葉何かだと、千葉商科大学あたりが同じ立場にあると思うけど、ここは有名学長を採用したり改革に取り組んでいた。
改革と一言で言っても、別の記事を読むと研究に力を入れればいいかというとそうではないらしい。
大学を卒業していく学生のほとんどは企業に入って、工学部卒なら技術者になるわけで、研究者になるわけではないから改革するのに必要なのは教育を充実させることらしい。
基礎学力から、研究の仕方まで。
教員は大変だ。
学科のトレンドは90年代頃から「国際」だったけど、今工学系だったら、ロボットとかエネルギー、情報工学あたりがトレンドなのかな。
工学は縁がないけど、資源も地面もない日本には必須の学問だからがんばって欲しいな。
いわゆる底辺大学の実情がわかって興味深い。
話を要約すると、平成一桁の頃は国立落ちの受け皿となっていたが、18歳人口の減少とともに志願者が減り、「数学が0点以外は受け入れる」ような全入時代に突入、でも募集定員の半分ぐらいしか埋まらない。
学力も学科の授業について行けるほどには達しておらず、数学、物理等の基礎学力を補う補習授業が行われる。
それでも授業について行けず、2年次に10%弱の退学者が出る。
学内のごたごたも手伝って学部改革も進まず、結果廃部に。
こうして時代に取り残された大学・学部は淘汰されるのか、と一端が垣間見れた。
今後も増えるだろうな。
千葉何かだと、千葉商科大学あたりが同じ立場にあると思うけど、ここは有名学長を採用したり改革に取り組んでいた。
改革と一言で言っても、別の記事を読むと研究に力を入れればいいかというとそうではないらしい。
大学を卒業していく学生のほとんどは企業に入って、工学部卒なら技術者になるわけで、研究者になるわけではないから改革するのに必要なのは教育を充実させることらしい。
基礎学力から、研究の仕方まで。
教員は大変だ。
学科のトレンドは90年代頃から「国際」だったけど、今工学系だったら、ロボットとかエネルギー、情報工学あたりがトレンドなのかな。
工学は縁がないけど、資源も地面もない日本には必須の学問だからがんばって欲しいな。