“アマ”も発言していこう | 脱落しないクリエイター達

脱落しないクリエイター達

「絵描きやめますか? それとも人生捨てますか?」
…じゃないよね。どっちも欲張ろう^^
(元“脱落していくクリエイター達”~2011.09.20)

さて、せっかくなので、
色々発言していきたいと思います。

私は美術界の常識で言えば、
いわゆる“プロ未満”作家ですが、
『だまらっしゃい!』と叱られて、
『一流』と呼ばれる“先生”になって発言できる立場を待っていては、
そのまま墓に入りそうです。
プロゆえに、話せないことも出てきます。

私は、
未熟な作家と自覚する方であっても、
もっと『おかしい』と思う事、
『こうしたらどうか?』という事は、
発言していくべきと思います。

違っていたら、
誰か教えてもくれます。


不平不満だけではなく、
良くなる、人のためになる! と思えば、
きっと悪い事ではない筈です。

裸の王様を作らず、
美術文化のためにも。




今私のやっていることは(暴露ブログもネット販売も直売試みも)
以前から業界では『御法度』で、
私はもう、エリート街道逆行まっしぐら
バッシング覚悟でやっていますが、

とりあえず、
まだそんなに非難は直接耳に入ってきません。
(『aromuという馬鹿な奴が…』と悪名広がれば、
それも覚えてもらう戦略の一つになるでしょう)




企画画廊さんも、
案外すんなりと『WEB販売』については、
耳を傾けて下さいます。

99,9%の作家が、その『画商』さん達のセレクトから
漏れてしまう作家で在ることを
解っていらっしゃるのでしょう。
自分の扱い作家でなくとも、
情報程度は親切に教えて下さる方もいらっしゃる。
(両国のMomoさんは、仕事場に近くてたまに訪ねました。親切な方でした)

ブログで作家本人の制作エピソードを漏らされては、
支障をきたす、、、特別なお客にだけ伝えたい、
と語る画商さんもいらっしゃいました。

これは『売る』には当然のことであり、
タレントの売り出しと事務所の関係を考えると解りやすいと思います。

ゆえに、
私は万が一『画商さん』に扱って貰える立場になったら、
ブログも制限が出るでしょう、
お客様と直接やりとりはできないでしょう。
いえ…そんな時は来ないと思いますが(笑)
(画商さんにきちんと扱って貰える作家さんは、
二人三脚で礼を尽くすのが良いと思います。)



今は自由に模索し発言し活動できる事の喜びを感じています。


リスクは、、、

ある美術媒体のエライ方と、画商系画廊で出逢い、
『話を聞かせて』と言われ、
『ぜひこれからに向けた取り組みを…』と色々話したのですが、
後で、私からのお礼メール+扱い商品WEB購入(したよ!)の返事もなく、
単なるリサーチで、呆れて軽視されたかな…と寂しかった位です。

今のところ、サイバー攻撃もありません(笑)


残念なことは、
美術関係者がネットやメールを上手く扱っていない事です。

だから、ブログでの発言などは、
『水面下』の戯言になっているので助かります(笑)

『ネット通販なんかで買ったことなどないワ! パソコンもしないの』と自慢気に語る、美術関係者・画家も多すぎるので、
逆になんとか時代・お客側に合わせて欲しいものです。

デジタルデバイド(格差)は遅れてでも必ずさらに浸透してきます。

WEBサイト(デザイナー他)にお金を掛けてない画廊は、
同じ作り手である作家へも支援できないだろうと、
30代世代の私は、思ったりします。


同じ美術雑誌でも、
先日画廊でお会いした美術○鑑社のYさんは、
かなり何時間も丁寧に
お話につきあって下さいましたので、


●●業者はこうである、
と一概には言えないことを記しておきます。



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