ソコソコいい感じが出てきたので、詳細はまたそのうちで(笑)
と、いう訳で…OTA-R31にも装着してみましたが、CERでもそうだったんですがダンパーの長さやストローク量を通常ダンパーと同じようにしたいので、計測してみました。
R31モノショックステー間距離
1 75.8mm←(21.1mm)→54.7mm
2 80.5mm←(19.1mm)→61.5mm
3 72.7mm←(18.1mm)→54.6mm
4 78.1mm←(16.5mm)→61.6mm
5 69.8mm←(15.2mm)→54.6mm
ダンパーストローク量は通常のTRFダンパーで12mm
( )内はストローク量 ステー間距離は穴位置の上から順
サスマウントは前後A±0で、リバウンドフリーでフルストローク、フルリバウンドで測定しました。
う~ん…ダンパーストローク量が全然足りない…。
ちなみに動きの中にフルストロークもフルリバウンドも絶対にあり得ないと思っていますが、ダンパーのストロークの中心付近で1Gになるようにかつ、車高の確保が出来るのが理想だとは思っています。
相変わらず文章下手やわぁ(⌒-⌒; )
ちなみに今の現状では、4番目と5番目の穴はプーリーマウント等に干渉するので、使う事が出来ません。もう少しこのステーのアームが高い位置にかつ、もう少し内に寄せられればな(⌒-⌒; )マシンや、サスアームの穴位置とかだったりでもまた変わってくるのではないかな。
まだまだ考えられる事が沢山有りそうなので、工夫してみます。
またこの場で色々公開していきます。