カゴハラです。
転勤族の多い長良地区
いわば住宅街です。
近所はファミリー向けマンションも多く
ひんぱんに入居者が変わっていきます。
その一画でお店を構え
今年の11月16日で10年を迎えようとしています。
住宅街ならではの一面として
近所の子供達の成長も見えてきます。
こないだまで中学生やと思ってた子が社会人になってたり
ベビーカーで散歩してもらってた子がランドセル背負ってたり
なんともほのぼのした感じです。
で、店の裏口なんかで日向ぼっこなんてしてると
下校中の子供達によく合います
「おかえり~」
なんて声をかけたりするのですが
反応はナシ・・・
赤ちゃんの頃から知ってる
その「彼」に声をたまにかけても
知らん顔・・・
「まぁこんな世の中やでしゃ~ね~わなぁ・・・」
あまり気にせず見かけると
「おかえり~」なんて懲りずに声をかけてました。
あの時までは・・・
あの日もいつものように
裏口で日向ぼっこをしていました
時刻は確か午後3時過ぎ・・・だったと思います
すると、いつものように「彼」が
おおきなランドセルを背負って帰ってきます。
「そろそろ慣れてきたかなぁ。」
「今日は言ってくれるかな?」
そんなコトを思いながらも「彼」は近づいてきます。
「お~ぅ。おかえり~」
・・・・・
案の定返事はありません。
「まっそんなもんやな」と思った瞬間
!!!
「ハッ」 

&
ガクッ・・・
私のココロは折れました。
彼の右手にはなんと・・・
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・・・・・
・・・
・・
悲しい時~
悲しい時~
えがおであいさつしたのにへんしつしゃだとおもわれたときぃ~
笑顔であいさつしたのに変質者だと思われた時ィ~
せちがらい世の中になったもんだ・・・
もぉ声をかけるのはやめようと思います・・・